« May 2016 | Main | July 2016 »

June 25, 2016

高台家の人々を観てきました。

本当はレッドプールが見たかったんだけど、時間が合わずこちらを鑑賞。

少女漫画原作にありがちな地味系女子の前に突然王子様が現れる的なストーリーなんだけど、
とは言いながら意外と面白かった。

王子様とその兄弟がテレパスであるというところが基本設定なんだけど、
テレパスならではの悩みが描かれており、決してプラスだけの能力ではない。
能力とずっと付き合っていれば、当たり前の能力として悪用?したりしそうなもんだけど、
意外と普通の人ッて感じ。
なんとなくサトラレを思い出すストーリーだった。
ストーリー的にはちょっと斎藤工がぼっちゃん過ぎない?とか綾瀬は感情の波が激しすぎない?とかおもわないでもない。最後の英国行きのところもなんかちょっとね。
シャーロットも若い頃はまぁいいけど年寄りの演技はイマイチ・・・

とは言いながらも主人公の妄想癖はなかなかにバカバカしく映画の一つの見所となっている。

決して傑作とは思えないけど駄作でもなく凡作と言ってはちょっと厳しすぎるだろうか?
でも邦画の多くはこれ以下のものもいっぱいあるんでね。優良可で言えば良可の間くらいだろうか?

|

June 08, 2016

ズートピアを観てきました。

町山先生もおすすめということで観てきました。

あんまりディズニーのアニメは好きではないんだけどね。

ざっと言えばストーリーはうさぎの女の子が努力の末に警官になり、誘拐事件を解決に導くというもの。
話自体も良く出来ていて黙ってみてもなかなかに面白いのだけど、町山先生の入れ知恵と言うか事前情報があったのでより深く(少しだけども)観ることができたような気がします。

言ってみればズートピアとはアメリカそのもので様々な動物はいろんな民族を比喩していること。主に種別に対するレッテル貼りが無意味なこと。そしてそのレッテル貼りを一人ひとりが行っていること。などなど。

もっとアメリカの社会に詳しい人であればもっとうなずける部分が多いのだろうけどにわかの私にはこの程度。

「ずるいキツネにマヌケなうさぎ」これに象徴されているんだけど、ラストではこれが逆になるのが面白い。
アメリカはいろんな問題をはらんだ国はあるんだけどこういうところは自由でいいなと。日本ではなかなかタブーに踏み込む映画ってなかなか出てこないよね。l
逆に昔はそこそこあったんだけど。。。(ウルトラマンシリーズにも沖縄出身者への差別とか出てくるしね)

自由についてもいろいろと考えさせられる作品でした。

|

« May 2016 | Main | July 2016 »