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August 12, 2015

ターミネーター: 新起動/ジェニシスを観ました。

個人的に好きな映画ランキングの結構上の方に入る「ターミネーター」正直3以降はちょっとなぁと思うところも多かったんだけど、新作でしかもシュワちゃん大活躍と聞けば見に行くほかありますまい。以降ネタバレなんで気にする人は見ないでね。

基本的にはパート1のストーリーを再構築した感じなんだけど、タイムパラドックスがむちゃくちゃで誰がシュワちゃんを送り込んだかも今となってはよくわからない感じ。とりあえず、カイル・リースをサラのものとに送るところからスタート。
リンダ・ハミルトンとは違って肉感的で生意気そうなエミリア・クラークが扮するサラ・コナーはこれはこれで魅力的。リンダ・ハミルトン演じる1の田舎のアメリカ娘なサラも2の一転して運命を受け入れ戦士となったサラも良かったけどね。
1のT-800がやってくるシーンに何故か今シュワちゃんも登場。T-800対T-800というのっけから目が離せない展開。「古いがポンコツじゃないぜ!」というのが気に入ったのか何度か繰り返されるんだけど、俺も嫌いじゃないぜ!
何故かイ・ビョンホン扮するT-1000も登場するがあっけなくやられてしまい、一体何なの?ッて感じ。個人的に生まれ変わるんならT-1000に生まれ変わりたいくらい好きなんだけど100年の恋も冷める思い。
最新型のT-3000はナノマシン製で生物に触るとそいつもT-3000になっちゃうというものすごさ。俺もT-3000にして欲しい!
ラストは続編を感じさせるものでおそらくそのうちまた作られるんだろうけど早くしないとシュワちゃんの足腰が立たなくなっちゃうぞってCGになったりして・・
いかにもハリウッド大作的なストーリーでコーラでも飲みながら見る分には十分合格点なんだけど個人的にはカイルの活躍がちょっと少なかったのが残念か。シュワちゃんが大活躍だから相対的には仕方ないんだけどね。
しかし、この作品の見処はなんといってもシュワちゃんとサラの父娘の物語ではないかと思う。守護者とか何とか言っても父娘的な描写が娘を持つ身にはこたえる。サラとカイルのラブシーンを見つめる姿は娘を取られる親父そのものだ。
というわけで笑いも興奮もそして涙もありの快作?で★4つ。
誰にもオススメかと言われると口ごもってしまうのがちょっとアレだけどね。

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