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January 09, 2013

セイコー プロスペックス マリンマスター SBBN015を買いました。

Sbbn015
photo by 田中時計店


昨年の買い物なんだけど準備だけしてアップしてなかったので今さらジローですが・・・

腕時計に関しては使いこなしのテクニックもなく、懐の許す範囲で色々手を出せるのがいいところ。
とはいえ、結納返しでいただいたゼニス様のOH代金に恐れをなして、以降はクォーツ一本(オールドルクルト様も居らっしゃるが)の腕時計ライフを送る今日この頃。

最近では5年ほど前のシチズンアテッサの電波ソーラーが最後のお買い物だった。
この時計は軽いし、見やすいし適度にフォーマルながらカジュアルでも変じゃなく、時間も狂わず、電池交換の必要もないと正しく出来杉君のようないい時計なんだけど、良い人だけじゃ物足りないわ・・と昼メロを眺める主婦のような心を満たすのがこれまた10年ほど前に買ったSINNのEZM2だった。

こいつはクォーツなんだけど舶来物というオーラを纏うほか、EZMという特殊時計、ベルトはBELTZのオォーターコブラというなかなか無骨な出で立ち。
もともとダイバー時計(ほんとかどうかは知らないが5000m防水!)なんで雨でも海でもプールでもというたくましさで週末のアバンチュールを楽しんでおりました。

クォーツなんで基本的にはOHは不要で、電池交換だけで済むはずなんだけど、どちらにするかはメーカー側が判断するという摩訶不思議な制度。それでも3万円くらいなんでまぁいいかと思っていたんだけど、値上げした上に生意気に並行差別を始めやがって5万円オーバーとなってしまった。

時計には何の不満もなかったんだけど、この仕打ちに怒り心頭で時計への愛も冷めてしまった。

というわけで動いているうちに捌こうと思ってオクに出したところ意外と高く引き取ってもらったんで、
そのお金を軍資金に次期FXを物色。

基本的に普段使いはアテッサ君なんで、EZMと同じ週末のアバンチュール相手ということで、少しくらい突飛な時計でもいいかな?とも思い、クロノグラフだのアンティークだのと物色したんだんだけどやっぱりダイバーズウオッチがいいだろうということでダイバー時計から選定をすることに。
ダイバー時計というと防水なんだけど、個人的に時計でもっとも必要な機能って防水じゃないかと思うんだよね。水入ったら壊れちゃうし。
ROLEX様でもデイトジャスト機能ではなくオイスターケースにこそその真髄があるのでは?
元のEZM2がダンバー時計ということもあったんだけどね。

ダイバー時計で物色するとなると、海外物ではオメガのシーマスターあたりか?パネライは予算的にNG。ユニタスの機械積んだ奴はひかれるものがあったんだけど同じ機械積んだ奴が3万円で売られていたとか聞くと熱も冷めた。SINNのUXもいいかなと思ったんだけどSINNというメーカー&代理店に不信感MAXなんで(それでEZMと別れたわけだし)これもスルー。
ポルシェデザインのオーシャンシリーズも値段的にNG。
ということで残されたのはシーマスターなんだけどいまいちダイバーっぽくないというか優等生的でこれまたスルー。

ということで国産時計に目を向けたんだけどGショックは1個持ってるんでスルー。
セイコーは?と見てみたら、あるではないんですか!いろいろと!

セイコーダイバーの中でも目を引いたのはマリーンマスターシリーズ。
その中でも外胴タイプがなかなかGOOD!色々うんちく満載なのも物欲をソソられるところ。

外胴シリーズは、
機械式→SBDX011→値段的にNG
クォーツ→1000m防水→SBBN013
     →300m防水→ウレタンバンド→SBBN017
             →メタルブレス→SBBN015
というような分類。
013は1000m防水の上、チタン一体ケース&セラミック外胴とさらにうんちく満載で物欲の炎がメラメラと燃えたったんだけど、メタルブレスの誘惑には勝てずに015を選択。こちらのほうが安かったし。

ネットでもあまり安売りしておらず、ポイント込みで考えるとビックカメラが一番安い感じ。
ダメ元で御徒町のディスカウントストアに行ったら、ポイント分値引きで対応してくれるというのでそちらでお願いすることに。
市場在庫が少ないためメーカー注文となったら3ヶ月くらい待たされると脅されたが、幸いなことに在庫があって翌週にはゲットすることができました。

実際にものを見てみると質感半端無くさすがはメイドインジャパン!って感じなんだけどさすがにでかくて重い。
機械は7C46というものを積んでいるが、現在ではマリーンマスターシリーズにしか使っていない様子。古い機械で精度は今ひとつという評判もあるが造りはは堅実でコストのかかったものであるようだ。針の動きがいいという話もあったがそのあたりは正直良くわかりません。。。

セイコーはみんなそうなのか、7C46だけ特別なのかは知らないけれど、カレンダーの曜日が英語と日本語を選択できる。せっかくなんで日本語表記にしているが土曜日は青で、日曜日は赤となかなかに細かい仕上げ。

メタルブレスの造りも必要十分によいのだけど、さすがに潜水用ということで簡易調整機構がついていてなかなかすぐれもの。自分は丘ダイバーなんでさっぱり役には立たないのだけど機能を見るというのも喜びの一つ。なんだけど、時々意図せずずれるのはちょっとね^^;

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