借りぐらしのアリエッティを観ました
ルパン3世カリオストロの城以来のジブリファン。
ジブリの映画は出るたびに、一応チェックはしております。(最近はもっぱらDVDですが)
というわけで大変遅ればせながら「借りぐらしのアリエッティ」を(レンタルして)拝見致しました。
感想としては「なかなかいいんじゃないの!?」といったところ。
最近の中では出色であったのではないでしょうか? とは言っても名作かと言われれば「う~ん、それほどでも・・」というのがツライところ。
まぁ少なくともがっかりはせずに済んだということは期待の高さを思えば 良作と言ってもいいのではないでしょうか?
あらすじとしては、
病気で田舎に静養に来た少年の家(おばあちゃんの家)の床下には小人の家族が住んでおり、家主のもとから食料など生活物資を借りてきて暮らしている。
小人の娘であるアリエッティと病弱な少年(しゅんだっけか?)の触れ合いの物語。
簡単にいえばこんなところか?
日本の話のようなのにアリエッティなど何故に西洋風の名前なのか?とか、他の小人族はかなり原始的な風貌なのにアリエッティの家族だけ何故に現代風なのか?懐中電灯の電力はどうしているのか?足場の釘はお父さんが打って回ったのか?どうやって?などと突っ込みどころは満載なのだけどファンタジーにリアリティを求めても仕方ないという気もするしね。
個人的にはファンタジーであっても細部にはリアリティを漂わせて欲しいと思うのだけど・・
最終的には家を終われて新しい家に旅立つところで終わるのだけど、お手伝いのババァの憎たらしいこと(絶対的には大して嫌なバァさんではないのだけど、他に悪人がでてこないので相対的にすっごい悪く見える)以外は、緊迫感あるはずの絵でもなんだかのほほんとしていていまいち作り手の気迫が伝わってこない。ってそんな作品じゃないのか?
まぁこどもと一緒に安心して見れるアニメということで☆3つ。
最後に2つ言わせてもらうと、
①借り暮らしと言いつつ絶対返してはいないだろ。いわゆる借りパクか?
②アリエッティは将来スキーラ?なんかと結婚するのだろうか?そうなると土人みたいな暮らしをしてコウロギの足なんか平気で食べるようになるのだろうか?見たくない!


Comments
カリオストロはジブリじゃないけどね。
Posted by: とーき | October 10, 2011 at 09:58 AM
とーき様
おっしゃるとおりでございます。
失礼しました。。。
Posted by: ハテナロバ | January 15, 2012 at 01:21 AM