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December 31, 2007

犬印鞄製作所のブックカバーを買いました。

犬印鞄製作所といえば西の一澤帆布と並び称される帆布鞄の有名どころ。
先日、浅草の直営店に行く機会があったのでいろいろと物色してみました。

一澤帆布よりもやや厚めの生地(6号帆布)を多用するのと、デザイン的にしゃれっ気が少なく無骨な感じがします。
小物でも細かいところまで丁寧に作られているところが好感触です。

ホントはカメラバッグに興味があったのですが残念ながらお店には置いてなく、手ぶらで帰るのもなんだったんで文庫本のブックカバーを買いました。

分厚い帆布に縁取りがしてあって、内側にはしおりも付いています。
名札?を入れるところもついています。(縦は名刺サイズなんだけど横はちょっと短い)

新品のときはまさにハードカバーのような硬さなんですがこれが使ってるうちになじんでくるんでしょう。

小物ながら使い込むうちに愛着の持てる一品ではないかと思っています。

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December 30, 2007

今年の物欲を振り返って2007

今年も1年の物欲を振り返る次期がやってきた・・・

さぁ逝ってみよう!(古!)

まずはカメラ関係。
デジイチのαSweetDのピントの合わなさにイマイチ出動回数が少なかったのだが、純正のトマホーク。かのツァイスマークを誇示するVarioSonner16-80が発売されたのでゲッチュウ。
実はこれには複線があるのだけどそれはまたあとで。
ピントもばっちりだし、ズームながらキレのある画像で満足。ようやくαSweetDが使い物になると感じた1本だった。
あとα関係では50/2.8マクロ(N)をゲッチュウ。APS-Cサイズでは焦点距離が1.5倍相当となってしまうので100/2.8マクロよりは使い易い。重箱の隅をつつくような見方ではもっているαレンズの中で最もよい写りをすると思う。
そして巨艦NikonのD2Hだ。これはオクで詐欺られて一度はあきらめたものの(それで上のVarioSonnerを買った)やはりあきらめきれず再度オクでゲッチュウしたものだ。
レンズは一度手に入れながらも手放した18-200VRを再び手に入れ、他に35/2とαで泣いたSIGMAの18-50/2.8を手に入れた。ストロボでは中堅のSB-600をゲッチュウ。
明らかにαSweetDとは違う造りの良さ。ファインダーの見易さ、動作の機敏さなどさすがはニコンのフラッグシップと興にいっている。実際に出動した運動会では会心の出来で満足度も高い一品だった。
今まで使っていたカメラバッグにD2Hが入らないのでDOMKEのF1-Xをゲッチュウ。しかしでかい・・・
コンデジではRicohのR4に満足しながらもCANONのPowerShotG9をゲッチュウ。造りのよさとオールマイティーさに満足している。

PC関係ではメインPCのメモリ(1GB×2)とHDDケーブルくらいか?一時本体も買いそうになったのだけどさすがにそれは自制心が働いた。

ファッション関係では、
MONTANEのエクストリームスモック。これはいわゆるアメリカ物とは違う造りのよさを持っていて満足できる一品だがわたしにはちょっとスリムすぎるきらいが・・・やせろってか?
前々から欲しかったPatagoniaのレトロX。勝ったつもりのものとは色違いが送られてきて憤慨したが注文を見直したらその色で注文していた・・防寒性はイマイチだがその代わりに着る期間が幅広く取れそうだ。PatagoniaではR3ピュアリストジャケットがセールにかかっていたのでゲッチュウ。いい服だがイマイチ活躍の場が・・
グラミチのパンツも1本目が気に入り立て続けに3本購入。楽チンルックといえばチャムスのハリケーントップもいい感じだった。年の最後にモンベルのライトアルパインジャケットと言うダウンジャケットを購入。とても軽くていい感じ。最近こればっかりと言っていいくらい良く着てるよ。
足元ではCROCSのエンデバーとケイマンを1足づつ。特に家で使ってるケイマンは夏場こればっかり履いていたよ。

小物関係では、
今年ブレイクのLEDライトを4本立て続けに購入。最初に買って火がついたArc-AAAは現場で失くしちゃってショック!結局仕事場ではFenixのL2Dを常用している。みんなが羨ましがる明るさだ。
財布で昔かったヴィトンもきれいなままにWILDSWANSの奴をゲッチュウ。極厚のいい革が特徴的だ。またバッグではPatagonia のLWトラベルクーリエを買った。長年探しているハーフマスの代替だがやっぱり代わりにはなりきれなかった。

工具関係ではWERAの貫通ドライバー(-)、PBの貫通ドライバー(+)、DEENのラチェットリングなど。近所で買ったケガキ棒が意外と重宝。

今年ブレイクしたもうひとつは文具関係。安いものをたくさん買った。ペリカンの№1、ゼブラのタプリクリップ、サラサクリップ、など。買ったそばから失くしてるのがちょっと・・・
少々値が張るものではファーバーカステルのエモーションメタルを買った(が使ってない)。

最後に大物中の大物を。10年ぶりに車を買いました。スバルのレガシィツーリングワゴンだ。思ったよりも燃費は伸びないが総じて満足してる。

と、今年はこんなものかな?
来年ももっと物欲の沼におぼれられますように・・・

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December 15, 2007

CANONのPowerShotG9を買いました。

G9

年末に旅行に出かけるのだけど持ってくカメラをどうしようか思案。
ほんとはD2Hを抱えて行きたい所なんだけど一人旅ならともかく嫁&娘の大荷物を持たされる身としては、さすがにD2Hは・・・と言う感じ。
まぁCaplioR4でいいかぁと自己完結していたんだけど、なぜかCANONのPowerShotG9を衝動買いしてしまいました。
ほんとに馬鹿だねぇ・・・

ヨドバシで値切ってネットと同価格(ポイント込み)。ついでにケースもゲッチュウしました。

よさげなポイントとしては、
①1200万画素と巨大なサイズな割にはくっきりとしてそうな画質
②(比較的)速いと噂のAF
③(比較的)良く合うと言う噂のAF
④他のコンデジとは一線を画す造りの良さ(意外とそうでもなかったような・・)
⑤35-210のズーム域(ホントは28mからにして欲しかったが)
⑥高精度と言う噂のWB

というところか。
一部でガンデジ(一眼レフ式デジタルカメラの略らしい)に匹敵するという画質も楽しみなところ。

で、実際に使ってみた感じとしては概ね巷の評価の通りと言うところだがやや(いいほうに)誇張されているように思える。

造りの良さと高精細な3インチ液晶はなかなかによさげだがこれもα700と比べると・・・と言う感じだし(値段が違うから当然なんだけど)
画質は巨大なだけで縮小して600万画素くらいの画像と思えばさすがの解像感だが等倍では所詮コンデジと言うレベル。
個人的に画素数拡大競争には辟易してるんだけど500万画素でキレキレの画像と1200万画素でボヤボヤの画像って縮小すればデータ的には1200万画素のほうが勝ってる様な気もする。等倍で見るのってPCの上だけだもんね。ちなみにファイルサイズも巨大でラージのスーパーファインだと1枚約5メガと言うところ。
ファイルサイズが大きい割にはがんばって動いているようにも思える。特にのろいと感じることは少ない。

一緒に買ったケースはレトロな感じでなかなかいい。しかしほとんど同じ造りのG7用が¥4200なのになぜにG9用は\6000なんだろう。ボッタクリだ!
ちなみにCANON-IMAGEで限定色のケースが出ていたが既に完売プレミアモノだった。げんなり・・・

総じて造りが良く(子供っぽくなく)、一芸はなくとも隙のない性能を詰め込んだモデルと言う感じ。
まぁしかし考えたらこういうのを作れるのって実はCANONくらいではなかろうか?NIKONのP5100をみると明らかに1ランクしたって感じなんだよね。
互しているのはなぜかリコーだけのような気もする。

しかし正直使いやすいのはR4の方だと思う。G9はマクロモードと通常モードの切替が面倒くさい。だいたいコンデジのクセに最短50センチって何だよ!(テレ端の場合)
近接から無限遠までピントチェックをしてたら近接が合わないんで最初故障かと思ったよ。

まぁとりあえずD40レンズキットよりも高い金出して買ったんだからちゃんと使ってやろうと思う。
(でもやっぱりD40の方がよかったかな?(^^;)

(2007年12月30日追記)
イマイチ感ただようレビューになっちゃったんだけど、しばらく使用してみたので多少追補を。
だいたい2週間ほど使用し500枚くらいは撮ったかな?と言う感じなんだけど、
①ピントの精度は高い
②ISはなかなかに良く効く
③解像の高さはさすが1200万画素
④AWBもなかなかに優秀。
⑤ストロボ調光もなかなかに優秀。
⑥バッテリーの持ちはイマイチ悪い。
といったところ。並べてみると意外と好意的な感想が多い。
また、諸機能の切替はやり易いとか造りのよさとかの好意的初感にも変わりない。
多機能すぎてまだ使いこなしているとは言いがたいのだけどカスタム機能も追い込めばかなり使える奴になるんじゃないかと感触を得ている。
最初にあまり舞い上がらないガジェットのほうが長い目で見るといいものが多い。今思えばリコーのR4もG3Mもそうだった。と言うわけで人間系を研鑽することにしている今日この頃だ。

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December 11, 2007

ライトアルパインダウンジャケットを買いました。

Monbel

何の気なしに出かけたショッピングセンターのスポーツ店。
確か札幌にも店があって意外なくらい品揃えが充実していたよなぁ・・・と言うわけで覗いてみたら、あるやないのぉ!とさまざまなアウトドアブランドが並んでいてうれしい限り(あくまでこちらではね)LowAlpineなんてここ以外で置いてある店なんかないんじゃないの?多分。。。

その中で視界の端に30パーセントオフの張り紙と薄手のダウンジャンケット。。。もしや???と手にしたら案の定ノースフェイスのアコンカグアだった。
アコンカグアは結構な人気商品でなかなか値引きしているのを(札幌でも)見たことない。経験上サイジングが微妙でやっぱり着比べてから買いたい一品だった。それがなんとS~XLまで揃ってる。これはもう買うしかないと急遽物欲モードに入ってしまった私はM,L,XLと着比べる。
Mは、、ちょっと小さい。Lはジャスト、ただし厚手の服をミドラーにしているとXLのほうが収まりがいい。。やはりXLか。と思っていたが着てみるとなで肩のせいかクビから胸にかけてシワが入ってかっこ悪い。機能性はピカイチなのにぃ。。。と思っていたがこれも一期一会とレジに持って行こうと思った刹那、視界の端に似たようなジャケットが並んでいるのが目に入る。
こういう薄手のダウンジャケットは近年人気で(火付けは先述のアコンカグアなんだけど)各メーカーから似たようなのがいろいろと出てる。あのパタゴニアがパクるくらいだがそのパタゴニアのをノースフェイスがまたパクるという仁義なき戦いが繰り広げられている。
店に置いてあったのはMilletやLowAlpine、コロンビアなんかがあったのだが1着だけなぜかモンベルの奴もあった。ここってモンベルもあるんだ・・とチョイ意外。あるところにはあってもないところにはないと至極当たり前のようだけど意外と大事でちょこっとだけ置いてあると言うのはあんまりないような気がします。

まぁモンベルに対しては「海外ブランドに比べればリーズナブル」というそれほど悪い印象もなく、ちなみに小物ですがいくつか持ってもいます。ここんちのダウンジャケットは結構よさげなんですがある意味パタゴニアと向こうを張るマニアック振りがあって、薄手のダウンジャケットがいいと知るやほんとにインナーとしてしか使えない馬鹿みたいに薄いダウンジャケットを作ってみたりしているところがお茶目。まぁ翌年には前をファスナーにして若干ダウンを増やし若干生地を厚くして汎用性を持たせたものが出まして結構ほしかったんだけどなんとなくスルー。今回手にしたのはそれの後継モデルだった。

名を「ライトアルパインダウンジャケット」上の薄手ダウンジャケット(ダウンインナージャケット)にもうちょっとボリュームを持たせた感じのものだ。
それでも重量310gは立派。ちなみにアコンカグアは290gくらべるとやっぱモコモコしてる。悔しいのでモンベルの超薄手ダウンのULダウンインナージャケットはこれならなんと200gだ!まぁ俺はいらんけど・・・(^^;

アコンカグアに比べて20g重いとはいえ310gといえばフリースよりも軽いくらい。持ってみるとそれはもう相当に軽い。羽織ってみても重さを感じないというとオーバーだろうか?(オーバーだ)
アコンカグアは軽量化を達成するためにダウンの量を減らし、それを光電子ファイバーとやらで補っているのだがこれはそんなものはなく800FPのダウン1本勝負。できればアコンカグアのように静電気にも配慮してくれるとありがたかったが・・・
また、ユニークな点といえば前のファスナーにコンシールと言う特殊なファスナーを使用している。これはなんと噛み合わせが見えないというファスナーでどちらかと言うとデザイン的に用いられるのだけどモンベルはこれを防風性を高めるためと言う理由で採用している。さすがモンベル!ただし開け閉めがややしにくいのが難点。

インシュレートタイプのアウターといえばノースの定番ヌプシとマーモットのビレイパーカを持っているが札幌ならいざ知らずここ関西では少なくともビレイパーカは相当にオーバースペック。まぁ雪山で包まって寝るため?の服だから当然か。ヌプシに比べればシルエットもスリムだし使いではあるかもしれない。ただ軽量が故の生地の薄さに若干の不安はあるがこればっかしは使ってみないとわからない。

とりあえず軽い、安い、暖かいの三拍子揃った服を手に入れられたことを喜ぼうと思う。

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