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September 27, 2007

グラミチ ジッパーパンツを買いました。

Gzp
(image by Gramicci STORE)

8月27日の更新でGramicci(グラミチ)のパンツを紹介したんだけど、あまりの履き心地の良さにすっかりK.Oされてしまい、選択から上がるたんびにそればっかり履いていた。
簡単に書くと、グラミチ→フィルソン→グラミチ→無印→グラミチ→パタゴニア→グラミチと言う感じ。
そのときに「フロントにファスナーがなく用をたす時不便云々」と書いたのだが、やはりおんなじことを考える人が多かったのだろう。
「GRAMICCI ZIPPER PANT」なる物がちゃんと商品化されていた。
ちなみにメーカー希望小売価格は\9,345(税込)也。オリジナルパンツが\7,140(税込)なんで約3割高。ちょっと割高感があるかな。

オリジナルパンツとの違いは名前の如くジッパーがあることとそれに伴ってウェストベルトがセパレート式になっていることだ。
先日買ったのはオリジナルGパンツでオリジナルパンツ(ややこしい!)はさらに裾が絞ってあるらしいのだけど、ジッパーパンツはオリジナルGと同様のストレートなラインだ。

履き心地は言うまでもなく良い。オリジナルGパンツと同様だ。今回は裾を前より若干あげ気味にしたのでさらに動きやすくなった。
サンダルなど底の薄いのを履くと踏んづけることがあったんだよね。

ジッパーをつけることで当然脱ぎ履きがしやすくなると踏んでいたんだけど、じつはそれほどの差は感じない。
オリジナルでも充分に脱ぎ履きし易いからだ。小用をたす時にジッパーパワーを感じるくらい。

ちなみにジッパーはYKK製で黒染めしてあるタイプだ。物自体はインド製であった。

今回、某ショップの30%オフセールで見つけて運良く2本ゲッチュウした。
色はカーキとオリーブだったんだけどよく似た色でビックリ。
前の奴も色味が違うとはいえ同系統の色で似たようなパンツが3本並ぶこととなった。嫁の目がイタイ・・・

グラミチのパンツは物の出来の割には値段も良心的で結構オススメだと思う。

グラミチをよく扱っているその名もグラミチストアにはグラミチについての説明が記されている。そのなかで、
「エベレスト登山やその他「ピラミッドの頂点」のような活動ではない限り適切で、より快適なもの。 <中略>私たちのクロージングはウォータープルーフではないが、乾きやすい。ウィンドプルーフではないがかなりウィンドレジスタントである。防弾ではないが、非常に磨耗レジスタントである。」
と言う一文が特にいいと思う。ほどほどの環境・用途に適応するほどほどのウェア。グラミチに対する印象だ。

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September 21, 2007

アンダーアーマー イーボルⅡショーツを買いました。

Ua1

先日、鶴見のアウトレットに行った時にショーツ(単パン)とロンTをゲットしてきたんだけど、とりあえずショーツのほうからデビューしてみました。

アンダーアーマーとは、
アメリカ合衆国のスポーツブランド。ブランド設立からわずか10年で急速な成長を遂げた。本社はメリーランド州ボルチモア。創業者はメリーランド大学のアメリカンフットボール選手であったケビン・プランク(現在も代表)。汗をすばやく吸収・発散して身体を常にドライで快適に保ちパフォーマンスを最大化させるウェアをはじめとする、アスリートによるアスリートのためのパフォーマンスブランドで、U(Under)とA(Armour)を組み合わせたブランドロゴは、「パフォーマンスを約束する刻印」とされる。
ブランド名は、「セカンドスキン(第二の皮膚)」のように身体に密着するという特徴的なウェアを、ユニフォームの下(=Under)に着用する「アスリートが戦うための鎧(よろい=Armour)」としたことに由来する。
以上wikiより転載

ま、いつものようにべつにアスリートでもなんでもないんだけど生地が結構好みだったんでね。

その生地なんだけどマイクロファイバーを使用したと言うものでつるつるした触感。patagoniaのキャプリーン1(シルクウェイト)に似た素材感だ。
パタより若干厚めだが仕様の違いで想定としては似たようなものだと思う。
サイドはグリッド状の伸縮を優先した生地で確かによく伸びる。

履き心地は抜群で薄く良く伸びる素材で非常に快適だ。
ただお尻なども同様の素材のためにそのうちすれて来るんじゃないか?という気もする。
上着ならそれほどでもないだけどね。

ロンTのレビューはまた今度と言うことで。

オススメ度:★★★★(ただし今の所)

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September 19, 2007

「ゲド戦記」を観ました

Gedo

レンタルビデオ屋に寄ったら「ゲド戦記」があったので送ればせながら借りてみてみました。
ジブリの映画でもナウシカ-ラピュタ-・・・とつづくファンタジー系は特に好きなんだけどどうも最近食指が伸びないというか、、、なんでだろ?
「ゲド戦記」も原作がしっかりしている分、絵のよさでは定評のあるジブリだけに期待が持てたのだけどなんとなく行きそびれていました。
と言うわけでジブリ熱が冷めかけた男のレビューです。

以下ネタバレなんでヨロシク!

一言で言うと「原作を知らねばわからない事が多すぎる!」と言うことに尽きる。
後になって調べたところどうも3作くらいの物語が入り混じっているようで細かい設定なども含めてなかなかにわかりにくい。
ちなみに「ゲド」なるものも作中には登場しない(見る限りだけど)大賢人?ハイタカの真名らしいがそんなの教えてもらわないとまずわからない。
見終わった後「とりあえずゲドってなによ?」となること請け合い。

大賢人と言う割りにしょぼい魔法しか使えないゲドやなぜか竜に変化するテルー、アレンは何で父王を刺したのか?テナーは魔法使いの端くれのようだけどクモのことはまったく知らないのは?魔法の剣はなぜ急に抜けるようになったのか?などなど上げればキリがない。
原作を読まねば理解できない映画と言うのは正直言っていかがなものか?とおもう。

ストーリーについては文句タラタラなんだけどさすがに絵は美しい。
特にポートタウンの描写は美しくスタジオジブリの面目躍如たるところ。
登場人物が少ない割りにキャラ立ちが悪く印象に薄いのは吾郎監督の腕のせいなのか?

ナルニア国物語やロードオブザリングに代表されるファンタジー大作がヒットする中、どうもそれに乗っかった感が強い。
どうせ他に原作を求めるなら日本のものにすればよかったのに。
いまNHKでやってる「精霊の守り人」しりーずなんかジブリっぽくていいんじゃないか?
NHKの奴も良く出来てるんであれはあれでいいんだけどね。 

吾郎監督はこれで地歩を固められたのだろうか?しょうじき???と言う感がする。
まぁ次作に期待と言うところか。

独断評価:★★

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September 12, 2007

安倍さん辞任しました。

安倍首相が辞任した。

つい先日、所信表明演説をしたばかりなのになんで??と言う気持ちが正直なところ。
自民大敗についてブログで、「引くも地獄、進むも地獄といった感じだがこの苦難が坊ちゃん総理を大きくするきっかけになるかもしれない。」と書いたが
結局、それも叶わず途中で投げ出した感が否めない辞意表明となった。

昔、細川総理が辞任した際のことを思い出した。あの時も急でエッ!と言う感じを受けたが今回もそれに近いものを感じた。

安倍総理の時代をどう表現されるのかと思うが、やはりお坊ちゃん総理、お坊ちゃん内閣と言われるのではないかと思う。
若さゆえのエネルギー、磨り減っていない理念・感性、サラブレッドゆえの大型長期政権と期待したが、全てが裏目に出た。
若さ、仲間を集めた内閣は稚拙で緊張感に欠けた。年金問題は過去の不作為の結果なので運が悪いとしか言いようがないが、政治家にとってこういう運は大事だ。小泉さんが危機に陥るたびに神風のごとく運に助けられたことを思えばなおさら。
惨敗後の続投宣言も上記のごとく期待を掛けたが、しらみ潰しのような瑣末な金の問題の続出にあえなく座礁。
こんなのは正直全議員調べてみたらいいのにと思うがまともな出納をしている議員なんて何人いることやら。意識が低いと行ってしまえばそれまでなんだけど。

しかしそれを差し引いても稚拙な政権運営は遠からずの崩壊を予感させるに十分だった。仲良し内閣を批判されるや挙党一致の無理念組閣。辞任の原因たるや小沢代表に党首会談を断られたからだという。正直アホかと。断られたなら議論を避けているとか何とか言って風を向ける方策はいくらでもあったと思うし衆院での圧倒的多数を考えれば政権運営もこれからどうにでもなったと思う。

このあたりがお坊ちゃんといわれる所以なんだろうか?
とにかく交渉事が下手、考えをうまく伝えるのが下手、自分を良く見せる演出下手。
辞めるにしてもこの辞め方は最悪だ。正直再登板の目はないだろう。どうせなら入院でもすれば良かったのに。
全てがタイミングを逸している。

次期総理が誰になるのかまだわからないが自民党は分裂覚悟でやらないと本当に民主党に政権をとられかねない。
どうせなら政界再編で保守系タカ派、保守系ハト派、革新派の3派くらいで政権とったりとられたりと言うのがいいのかもしれない。

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September 08, 2007

「ハリーポッター~不死鳥の騎士団」を観に行きました。

いまさらながら「ハリーポッター~不死鳥の騎士団」を観に行きました。

ハリーポッターは映画離れしている中、唯一映画館に見に行ってるんだけど、正直ここ2作は惰性感が隠せない。
ちなみにこの下はネタバレ満載なので気になる人は見ないこと。

------------以 下 ネ タ バ レ ! ! !-----------------
最初は、例のごとく人間界の生活であいも変わらず伯父?家族にいじめられる。
しかしここまで折り合いが悪くなって今後一緒に暮らせるのか?
っていうか誰か連れ出してやれよ!ッて感じ。
従兄弟?は1作目から憎々しかったがでかくなってさらに憎々しさ(肉肉しさ?)倍増。
そこからまた例のごとく魔界?へ舞台をを変える。

魔界ではダンブルドアとハリーがほら吹きとの噂を吹聴され、学校でも肩身が狭い毎日。
かなりキレやすくなった?ハリーはハーマイオニーやロンをも遠ざけて孤立気味。
そんなところに魔法省からアンブリッジなるおばさんがやってきて、これまた嫌がらせをやりまくる。
まぁ良くある勘違いオバサンと言う感じが出てていいんではないかと。
ただちょっと残忍と言うか陰に入りすぎか?
見ものだったのはロンの双子の兄であるフレッドとジョージのアンブリッジへの復讐?の場面だろうか。

仲間の重要性を再確認しダンブルドア軍団なるものを結成。
それがばれてダンブルドア失脚と思慮の浅さをぶちまけるんだけど
最終的にはヴぉるデモート卿と相対し魔法省も復活を認めるというところまで。

原作を読んでないので謎がいくつか・・?
①神秘部で予言の玉?を壊しまくったがお咎め無しなのだろうか?普通アズカバン行きはまちがいないと思うんだが?
②裏切りの疑いを着せられたチョウ(疑いはその後晴れる)との中は疎遠になったままなのか?
③チョウとの初キッスがかなりディープだったのはなぜか?
④ケンタウルスに連れて行かれたアンブリッジの行方は?
 →原作では袋叩きにあった後ホグワーツを追放された模様
⑤明らかにヴォルデモートの手下であるルシウス・マルフォイはお咎め無しなのか?
 →原作ではアズカバン送りになった模様

などなど。

前作くらいからあまり子供向きではなくなった感があり、今作もはっきり言って子供が見て面白いと思えるものではなかったように思う。
最初に比べハリ-たちがずいぶん成長してしまったが内容から見ると仕方ないのかもしれない。
ハーマイオニーはどんどん美少女度が落ちている・・・

最後に一言言わせてもらえば、、、チョウはどうも見てもブサイクだろ!

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September 07, 2007

α700がでましたね

700

コニカミノルタから一眼レフ事業を引き継いだSONYがα100でデジイチに殴りこんでから1年。ようやく中級機のα700が発表された。
発売は11月なのだそうだ。

ざっとスペックを洗うと、
・1200万画素のAPS-CサイズCMOSセンサー「Exmor」採用
 D300に搭載する物と同じみたい。
・「ボディ内蔵手ブレ補正機能」の性能向上
 2.5段~4段程度の補正へ性能アップ
・マグネシウム合金ボディ採用
・5コマ/秒の連写機能
・ペンタプリズム採用
 以上3点は中級機としてふさわしいものかと。
・AF機能の向上
 中央部分に関してはかなり期待が持てそう。
 ボディにAF補助光を内蔵したのも地味にポイントたかい。
・アンチダスト機能搭載
 K10Dに並ぶ全部入り。
・防塵・防滴に配慮
・10万回の耐久性を持つシャッター
 以上2点も詰めの甘さはありながらまぁ評価できるかと。
・高精細背面液晶
 新鋭機ですからこれくらいは・・・
・HDMI端子を搭載
・メモステ/CFのデュアルソケット
 数少ないSONYらしいところ。個人的にはCF/SDのデュアル方がうれしいが・・

と、こんな感じかな?

中級機としてはそれなりにまとまったスペックではないかと思う。
値段は予価18万円ということでEOS-40Dの3~4万高というところ。
D300は微妙にクラスが上だからいいとしてK10Dや40Dより高い値付けがどう響くか。
これらよりは微妙にクラスが上と言う言い訳も出来なくないけどね。
私見的中級機クラス分けとしては、
D300>α700≧40D≒K10D、E510
というところか?
K10Dはスペックはがんばっているが造りがいまいちなのが残念ポイント。

個人的にはデザインがもうひとつ垢抜けないなぁと言う感じ。
前の7Dの方がいいデザインだったと思う。
全体的に相変わらずミノルタ色が強い製品だなぁと思う。
フラッグシップ機はともかく中級機はもっとSONY色を出してもいいんではないかと思うんだけどね。

さてこれがうれるかどうかだけど、α100のスペックは中級機ですけど値段はエントリー機ですよ!
と言う感じにはいたらない。同じスペックで造りの安いα100後継機と造りのいい新型中級機と言う方が良かったんではないか?
と思う。ちょうど7DとSweetDのような関係ね。
あとはさらに安いランクの品を用意できるかだけどα100をブラッシュアップした製品が出ると面白いかも?
そうなるとα100後継機と食い合っちゃうかな?そういう意味でα700はもっと造りを良くするべきだったと思わざるを得ないなぁ。
いずれにしても少々厳しいのではないかと思う。
あとは魅力あるレンズ群をどれだけそろえられるか?うわさのプロ機はどんな物になるのか?にかかっていると思う。

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