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August 31, 2007

ペリカン ローラーボール替え芯を買いました。

338

先日のブログで取り上げた、マリークレールのローラーボール。イマイチ書き味が悪いのでペリカンの芯にでも換えてみようかなぁ。。と思っていたんですが紀伊国屋に頼んだところ3日ほどで入荷のお電話があり取りに行って来ました。

購入したのは、ペリカン ローラーボール芯 №338  ¥840也

色は黒(B)で太さは中字(M)だ。

書いてみた感触は、なかなかに滑らか。
インキの出も良くサラだけあってサラサラ書ける(^^;

中字で注文したんだけど結構太い。
まぁ太い方が好きなんでまぁいいかと。

一般に万年筆に比べボールペンやローラーボールが低く見られるのは芯だけかえればガワの違いだけと言うところだろうか?

万年筆はグレードによってペン先にも違いがあるのだけど、ボールペンは\1000のものも\10000のものもリフィルが一緒なら書き味も一緒。。。
所有欲の話をすればガワの違いは大きいのだけど本質が一緒と言うかそういう感じがするのかもしれない。

逆に言えばペリカンで言うとスーベーレーンのK800も№1も同じリフィルと言うことで№1のCPの高さが光ってるように思う。
とはいえスーベーレーンもちょっと欲しかったりするんだけどね(^^;

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August 29, 2007

盆栽ブーツ(スカルパ・ブレンタ編)

盆栽ブーツと言う言葉があるのかどうかは知らないけれど、履く事よりも磨いて愛でることに喜びを感じるブーツ趣味のことらしい。

個人的にいかなる買い物をするときも実用品として使い倒すことを前提にしている(つもり)なので、興味はないのだけど気持ちはわかる。

今まで、めちゃくちゃほしいけど多分履かないだろうなぁ・・・と言うことで見送りを決めたものも多い。

その中のひとつが登山靴のスカルパ・ブレンタだ。
スイス・ガルサー社が誇る裏出し革「ガロ・ユヒテン」を使用する重登山靴。
ちなみにいまでは生産中止となっている。同じガロ・ユヒテンを使った登山靴としては、我が日本が誇る安藤製靴が7000G,6000Gをラインナップしている。

カジュアルマウンテブーツ?のダナーマウンテンライトよりも一回り、いや二回りは優にデカイ。
つーか、普通のパンツの裾じゃはいらんぞなもし~
鏡を見るとまるでドムみたい。。。

お店で試履きさせてもらった感じとしてはクッションが効いていて柔らかく包み込まれるような感じが印象的。
さすがに重量はあるが意外と足出しはいいようにおもわれた。
店頭品は長らく放置されていたせいか油がとんで白っぽくなっていたが、ちょっと油を塗りこんでやれば独特の艶を取り戻すだろう。

ちょうどそのときはバーゲン中だったのでたしか4万円ほどで手に入ったのではないかと思う。
これだけのブーツが4万円・・・しかし実用品としては・・・・山登らないし・・・(^^;

と逡巡したあげく見送りと相成った。

もしも、購入してたらおそらく冬季に2,3回履いて文字通り盆栽ブーツになっていただろう。
盆栽ブーツに興味はないといいつつあれなら飾っといても良かったかなぁ。。。と振り返る一品だ。

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August 27, 2007

グラミチ オリジナルグラミチパンツを買いました。

Gpants

勢いでFilsonのシングルティンパンツを3本も買い、これでとうぶんパンツは必要ないねフン!と思っていたのですが、あのど硬派のパンツをはき続けるのにもちょっと疲れを感じる今日この頃。デザインはともかくパタゴニアのオールウェザーパンツなんてこの季節にはぴったりねなんていいながら浮気心が芽生えていたんですが、ふとネットのサマーバーゲンコーナーにグラミチパンツが出ているのを見つけてついポチってしまいました。

グラミチは他のアメリカのLoveさん(イカした名前やね)が立ち上げたブランド。ロッククライマーだったLoveさんは「化学繊維を(あんまり)使わない」「80%の動きをしても衣類に力がかからない」などユニークなものづくりをしている。

そのグラミチの代表的な商品がこのグラミチパンツだ。
私が買ったのはオリジナルグラミチパンツと言うものだが普通のグラミチパンツとどこが違うのかはいまいちよくわからない。
足が180度開く股下のガゼットと頑丈な縫製が特徴だ。
クライミングパンツとして企画された商品だけにとても動き易い。例えば地面で胡坐をかいても突っ張る感じが少ないのだ。
またFilsonとは同じコットン100%ながらまったく異なる風合い。とにかくイージー。
尻ポケットは深く、ベルクロ止めがついている。
ベルトループはなくその代わり樹脂製のベルト止めとベルトがついていて簡易にウエスト調整が出来る。
シルエットも太いワタリからストレートなライン。

靴は何が似合うだろう?ブーツもいいがサンダルでもいけそう。スニーカーはものしだいと言うところか。

通販で買ったので到着してから知ったのだけど、フロントにファスナーがない。
用を足すときはズボンをおろしてしなければいけない。これはちょっと不便。
と思ったらグラミチジッパーパンツなるものが出てた。

まだはき始めて間がないのだけどとにかくイージーなはき心地はすばらしい。
値段も手ごろで結構お勧めできる商品だと思う。
でも次に買うならジッパーパンツかな?(^^;

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August 26, 2007

LEDライトその後。

勢いで3本購入したLEDライトだけど結局普段使いの一本としてはFENIXのL2Dを使うことにした。

理由は、
①圧倒的な明るさ
②ホルダーが付いている
③比較的短時間でバッテリーの交換が可能。
という3点だ。

最初はGTR-032Tの明るさでも十分と感じたがL2Dを見た後では不満が出た。いいものが出るとそれに目が慣れてしまうのだ。
また、使わないであろうと考えた照度調整も意外と使うことがわかった。
GTRの利点であったランタイムの長さも比較的短時間使用が多いシチュエーションではさほど利点にならないというか、急速充電機を利用しているので長時間(といっても30分くらいだが)使用したらすぐバッテリーを交換できるので問題にならなかった。
出先などバッテリーの確保に問題がでるなら十分利点として生きるのだけどね。

L2Dは明るすぎるということもあったが照度調整で補えるし、なにより周辺光の豊富さが魅力に映った。
デザインは、、、、やっぱりイマイチやね(^^;

ホルダーに関しては後でどうでもできるのだけど最初から付いているとそれに越したことはない。
ちなみに付属のホルダーは側面が伸縮してホールドするタイプでこれはこれでいいと思う。LENSERはベルクロでとめるタイプだったがそれよりはこちらの方が好みだ。

今のところ不満点はまったくといっていいほどないのだけど、いつかはSUREFIREと思っていてちょうど6PとG2がLED化されたのを機にどちらかを入手しようと考えていたが、上記の検討結果を鑑みると一番適しているのは現行機種のかなではU2ウルトラのように思える。値段は張るけどね。
圧倒的な照度と照度調整を持ちSUREFIREならでは造りの良さを持つという点ではL2Dと比べても十分以上に伍すだろう(値段は6倍ほども違うけど・・)
バッテリーが違うのですぐにというわけでもないがいずれ検討しようと思う。

検討といえばFENIXの新型でLEDをラクシオンのREBELに換装した物が出始めた。
最大照度(最高光束か?)は175ルーメンとL2Dと3割り増しというすごさ。
ただし発熱もすごいようだが・・・販売店に注意書きがしてあるのがある意味笑える。

2AAのハンディライトとしてはこのあたりが限界なのかもしれない。

しばらくのメインライトはL2Dで決定だができればその座を脅かす新製品の登場を願っている。

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August 23, 2007

NikonD3発表。

D3


ついにNikonが新型デジタル一眼を発表した。

プロ用のD3とハイアマ用のD300だ。
共通となる変更点は、
①新画像エンジン「EXPEED」採用。
②フォーカスポイント51点(うちクロスタイプセンサー15点)をもつ、マルチCAM3500DXの採用。
というところ。

個別で言うといろいろあるのだけど、D300はD200のビッグマイナーチェンジと言う感じがするのに比べ、D3はD2Hs,Xsからのフルモデルチェンジともいえる。
最大の変更点はやはりフルサイズCMOSの採用だろう。
デジタル時代のフォーマットとしてAPS-C(ニコンではDXフォーマット)サイズにこだわっていたが、(評論家と一部のジジイによる)フルサイズの大合唱に効しきれなかったと見える。

英断なのは画素数を12MPに据え置き連射機能も落とさなかったことだろう。
近い将来20MP以上の機種が出ないとはいえないが、報道のニコンの名を守るためには高度なAFと連射機能は捨てられない。

またDXレンズをつけた際には自動的にクロップ(500万画素)されるというのもデジタルに流れた層にはありがたい機能だろう。
とはいいつつDXレンズを使うならD300良さそうだけど。制約つきでも使えるのと使えないのでは大きな差だからね。

高画素化を追わなかった代わりなのか高感度対応には目を見張る。最大ISO6400まで対応。拡張すればISO25600まで可能。と言うトンデモ機能を持ってきた。
実際に絵が出てこないとわからないけどこれまたすごいことだ。

前回のアテネでごっそりとキヤノンに持っていかれた報道系市場を取り返せるのか?
発表のタイミングがCANONの発表直後と言うタイミングを見ても練った戦略が見て取れる。
前回の轍は踏まずという意気込みが伝わってくるよ。

ただ現状ではあくまでもキヤノンの1D系に並んだに過ぎないと思う。抜き去る事ができるのかは実際に品が市場に回り始めてからになるだろう。

個人的にどうかといわれると・・どうかなぁ?
正直現状の自分にはオーバースペックすぎて食指が伸びない。
自分にはα甘DとD2Hで十分だ。。と思うことにする。

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August 21, 2007

マリークレールのローラーボールを使っています。

Marie

別に悪筆なので筆記具にこだわりを持つなどおこがましいのだけど、ちょっといい物は使ってみたくなる。

モンブランでもファーバーカステルでもペリカンでもいのだけれど、思い出深い筆記具がひとつある。

マリークレールのローラーボールペン(型式不明)だ。
キャップ式のちゃんとした筆記具だけど、材質はプラでそれほどの高級感はない。
ちなみにリフィルは三菱鉛筆のUBR-300だ。

書き味は筆記頻度が少ないせいもありぎこちない。インキが出始めるとボールペンとはまた異なる独特の筆記感覚があり、私的にはボールペンと万年筆の中間のような印象を受ける。

材質のプラスティックは高級感はないものの軽くて持ちやすい。
はじめてもらったブランド物?なので当時はなんて高級な物を・・・と思ったものである。

思い出深い理由はやはり女の子にプレゼントしてもらったと言うことがあるのだけど、使うたびにその娘のことを思い出す。
色が白くてちいちゃくてナイスバディな女の子だった。
ちゃきちゃきした博多弁をしゃべるその子の寝顔はいまも昨日のことのように思い出せる。
残念ながら縁がなかったが、灰色の人生の中のささやかな輝きのひとつだ。

久しぶりに取り出して見たがやはり筆記感はいまひとつ馴染めない。
リフィルを替えてみようかとググって見たらペリカンの物などが使えるらしい。

思いである品をこれを機に蘇らせてみようかと思う。

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August 12, 2007

Fenix L2D-CEを買いました。

L2d

ハンディライトシリーズの連続第3弾ということでFenix社のL2D-CEを紹介しよう。

現在ハンディライトはLEDが幅を利かせ、日進月歩で性能向上にしのぎを削っているが、現在高性能LEDの最右翼とも言えるのがCree7090XR-Eだ。
詳しくは他のHPなりブログなどに譲るが(正直言うと無知であんまり説明できない)とにかくすごいLEDなのである。

当然、そのすごいLEDを採用するメーカーはいくつかあるんだけどその中でも2AAで公称135ルーメンを謳うのがこのFenixのL2D-CEだ。
ちなみにランタイムは135ルーメンのターボモードの場合2.4時間。この照度(正確には光束なんだけど)でこの時間はすごい。多分誇大気味ではあると思うが・・

Fenixと言うメーカー中国の企業ではありながらかなり高性能なハンディライトを作っている。もちろん以前は廉価な商品から入ったみたいだけどね。その頃を知る人達からは最近のFenixは割高感があるといった感想も聞かれる。しょせん中国製のくせに!と言う感じか?モノがよければ多少高くてもいいと思うんだけどね。

Fenixらしく前述のCreeを使用したライトを矢次早に出しているのだけど、さすがFenixというべきかAA,2AA,CR123、CR123×2などこんなにイランだろ!と言うくらいのラインナップだ。
その中で私のセレクトは2AAのL2D-CE大きさ、ランニングコストを勘案した結果だ。

で、実際にブツを見ての感想なんだけど、GTR-032Tと比較して長さはほぼ同じ、太さが一回り細い。作り自体はややいい感じ。振ってもガタガタしない(ってそればっかりかい!)
ただGTRでも実用に十分な質感は備えておりL2Dの造りがいいと行っても圧倒的と言うわけではない。50歩53歩くらいか?

リフレクタは新型のテクスチャとかオレンジピールとか言われてるやつでわずかに乱反射を起こさせて光束を滲ませるものだ。くっきりとした光束も悪くはないが個人的にはこちらのほうが好みだし、自分の仕事では使い易いと思う。

付属品はリストストラップ、ホルダー、替えのテールスイッチのゴム頭、Oリング。できればアルカリ乾電池を入れてくれるとうれしいがまぁいいか。ホルダーが付属するのはうれしいところ。ちなみにリストストラップは大変に付けづらい。付け方が悪いのか?

点灯してみると噂の135ルーメンのターボモードは確かにすごい。明るいと思っていたGTRがはっきりと見劣りする明るさだ。色はやや黄色味がかかっているが白熱球ッぽいと言えば言えなくもない。真っ白のほうがいかにもLED使ってますって感じはするけどね。基本的にはスポット的な光束だが周辺にも光が回って使い易い。Creeの欠点としてよく言われるダークスポットも今のところ気にならない。
またL2Dは調光機能を備えていて135-間欠点灯(ストロボ)、9-40-80-間欠点灯を光量で4種の切替ができる。とはいってもターボモード以外は押した回数で光量が変わるので決して使いよいとはいえない。基本的にはターボモードで使用し、落ち着いたところで必要な光量に落として使うというのが想定された使用法だろうか?

オプションとしてCR123,1AAに変更できるボディも売っている。値段も手ごろなので手を出し易い。

今回購入した3種の中ではもっとも高性能かつ高価だった。しかしブツとしての満足度はどうなんだろう?
X1ほどスタイリッシュでもなくGTRほど無骨なイメージもない。頭はいいがどこかドンくさい秀才君のようだ。
デザイン的には1AAのL1DやCR123のP2Dの方がスタイリッシュでそういう意味では損をしているのかもしれない。

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August 11, 2007

INOVA X1(2Wモデル)を買いました。

X1

先日に引き続きLEDライトについて・・

かっちょいいハンディライトといえば賛否はあろうがINOVAである。
ハンディライトといえばどっちかというとSUREFIREに代表されるミリタリー系が多いのだけど、これはあえて言うならモダン系だろうか?近未来的なフォルムがイカしているのである。
最初にINOVAを知ったのはX5だった。
名前のとおり5灯のLEDがまた魅力的だったのであるが、電池がCR123というこれまた高価な電池を使用していたので見送った。代わりに単3電池を1個使用するX1というやつを見つけ、出入りの業者に発注したのであるが、残念ながら入手できずということでわが手元にくることはなかった。

後になって知ったのだけどX1はかなりのスポット照射で仕事には使いづらそうだった。
こういうのは実際に使ってみないとわからないんだよね。
スポット照射が使いにくいというのが何でわかったかというとX1の代わりにやってきたレンザーがこれまた思い切りスポット照射だったからだ(^^;

時を経て、ハンディライト探しをしていたらX1がモデルチェンジをしてスポット照射が反射板を使用したワイド照射になった上にLEDが明るくなっているということを見つけ、さっそくゲッチュウしました。本当は1AAタイプは大きさ的にやや使いづらい(2AAの方が使いやすい)のはわかっていたんだけどね。

手元にやってきたX1は梨地をもっと細かくしたような仕上げで想像通りの仕上げの良さだった。ズシリとくる感じは所有欲をくすぐる。大きさ的にはArc-aaaに比べて二回り位大きいかな。ArcがAAAと言うのを差し引いても小さいんだけどね。スイッチはお尻にあるボタンと思いきや手を離すと切れてしまう。なんじゃこれ不良品かぁ!!!!とイきりたったところでよく見るとお尻を締めこむと常時点灯だった。このスイッチは正直どうよ?という感じ。

照射としては中央照度は高くないもののワイド照射で1m付近を照らすには使いやすいかもしれない。2Wの公称だけど正直そんな感じはせず。GTR-032Tの方が正直明るい。あっちは公称0.5Wなんだが・・?
明るい新開発0.5WLEDと暗めの2Wでは前者の方が明るいと言うことかもしれない。GTRは2AAだしね。ちなみに見た限りではLEDの名称は載っていなかった。物によってはラクシオン使用などの記載があるのでラクシオンやCreeは使っていないようだ。

GTRを見たあととしては仕事用としてはどうよ?と言う感じはしないでもないんだけど所有欲をそそるという点では今回では一番かもしれない。
最近のINOVAは新型LED使用でも大きさ的にも他にやや出遅れ気味の感がある(と思う)。
X5を改良して(新型LED(例えばRIGEL)を使用してランタイムは10時間以上)2AAとかだと結構欲しいかもしれない。でないか?

他メーカーとは一線を隠す商品造りをしているので今後ともがんばって欲しいと思う。
 

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August 09, 2007

ペリカンNo.1ボールペンを買いました。

Perikan

なにかの雑誌で見たペリカンの№1ボールペン。廉価文具の分際で№1を名乗るとはなかなかいい度胸じゃないかと思いつつ、シンプルなデザインに惹かれて一度実物を拝んでみたいと思っていた。
\10,000位するんならネットで手に入れようとする気もするんだけど\1,000位だと振り込み手数料や送料が頭をよぎりなかなか手を出しにくい(普通は逆か?)
たまたま寄った西武ロフトにあったのでゲッチュウしてきました。

どこかのHPで見たものは立派な缶ケースに入っていたが、これはロフトが用意したと思われるプラの入れ物に入っていた。(他ブランドのペンもみんな同じだったんで多分ロフトが用意した物であろう)

早速家に帰って開けてみた。
や、やすっぽい・・・・・と言うのが正直な印象。
なにかのイベントで配られるメーカー名を印刷したペンのようだ。

よくよく見ると昔のMacのような上品なプラスチックといえないでもないと自分に言い聞かせる。
表面は梨地というかかすかにザラっとして滑り止めの効果もあるようだ。
ノックはお尻ではなくサイドについている。やや固めの感触だ。

クリップも本体一体型のプラスチック。どこかのHPではペリカンをイメージしているという。確かに言われてみればそんな気もしないでもない。
デザインはかのルイジ・コラーニで個人的にはCANONのT90(流線型のデザインはその後のEOSシリーズに綿々と受け継がれる)が印象深い。ちなみにNIKONはジウジアーロを起用している。
どちらかと言うとジウジアーロの方がまじめなデザインと言う気がする。コラーニはあまりにも流線しているんだよね。ってそれがコラーニなんだけども。

№1ボールペンにもささやかにコラーニのサインが入っている。

ボディは擬似3角形になっていて意外と握り易い。ちゃんとクリップにはペリカンマークが刻印されていて所有欲を(ちょっとだけ)くすぐる。
リフィルはペリカンの337Fなんだけど、なかなかに書き味はいい。この前買ったTapliClipよりしっとりした感じだ。TapliClipのさらさらとした書き味もあれはあれでいいんだけどね。ちなみにこのリフィルはパーカー互換なので各社リフィルで流用できるようだ。海外製の筆記具は替えリフィルを探すのが大変なのでパーカー互換と言うのは正直ありがたい。
各社のリフィルで書き味を比べて楽しめるのもいいところだ。結構でかいリフィルなんで使い切るまでには結構かかりそうだけど(^^;

\1,000出すとちょいといい筆記具が手に出来る。安いのは\100くらいだから10倍出せばそりゃいいよね。自動車でいえば700万円くらいのものか?
ステッドラーの925(失くしてしまったけどもう一度欲しい)やファーバーカステル、カランダッシュ,もうちょい出せばLAMYなどにも手が届く。
普段使いするものだからこそこれくらいの贅沢は許されるんじゃないかな?トこれまた自分に言い聞かせている。

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August 07, 2007

GENTOS GTR-032Tを買いました。

032t


先月、小型LEDライトの雄ARC-AAAを買いました~♪なんて浮かれていたらさっそく失くしてしまいました・・・_| ̄|○

また同じものを買いなおしても良かったのですが、万が一見つかったらヤだしどうせなら違うものと言うことで体の中のスイッチがポチリと入り、一気に3本もネットでゲッチュウしてしまいました。三者三様でなかなか面白いのですが今回は一番安い割りに実は本命と言うGENTOS GTR-032Tをご紹介します。

GENTOSは安価なハンディライトを作るメーカーなんだけど実情がネットを調べても日本法人のサンジェルマンが中国の工場に発注して作らせているらしい?くらいにしかイマイチ良くわかりませんでした。
ここは米SureFire社の向こうを張ったSuperFireブランドが有名なんですがこのあたりがチャイナイズムをプンプン感じさせてくれます。

GTR-032TはSuperFireブランドではなくGENTOSブランドの廉価品の扱いなんですが名前に由来にもなっているRigelというLEDを使用しているのがある意味売りとなっています。

Rigelは日亜工業のセミパワーLEDで0.5W20lmの性能を持ったLEDです。一昔前の高性能LEDラクシオン1Wに匹敵するそうな。
ラクシオンもいまや5Wだからすごいよね。。

大きさは長さが約150mm、一番太いところでφ26mmといった感じ。マグライトに比べると一回り大きい感じ。
素材はアルミで削りだしと言うことで意外と高級感もある。ミリタリーを意識したのか凸凹の仕上げも滑り止めとしては有効かもしれない。バッテリー室の造りがアバウトなのか振るとバッテリーがガタゴトと動く音がするのは愛嬌か。

レンズは独特の形状をしたものでコリメーターレンズって言うらしい。

お尻のスイッチボタンを押して点灯させると、光色は白色(若干黄色を帯びている)ややスポット状ながらも周辺にも光が回って使いやすそうだ。
明るさ的には私の用途としては十分明るく使いものになりそう。

先に本命と書いたがその肝は電池寿命の長さ。なんと2AAで約20時間の点灯時間を誇る。
このシリーズには1AA(単3電池1本)タイプのGTR-031Tと言う商品もある。こちらは1AAで8時間のランタイムなのだそうだ。ARC-AAAの反省からハンディライトはちょっと大き目のものがいいと今んとこ結論づいてる私は迷わず2AAの032Tにしたのだが、ググって見るとどうも032Tの昇圧回路は評判が悪いらしくなかなか性能が出ないそうだ・・・_| ̄|○。
ランタイムのは無しに戻るがニッケル水素使用だとちょっと短くなるのかな?
個人的にCR123ではなく2AAにこだわっているのはやはりニッケル水素電池が使用出来るのが大きい。やはり毎日使うものだからね。
と思ったらCR123にも充電できるタイプがあるのね。でもいろいろと問題があるみたいなので検証が必要の様子。

ビギナーな私にはやっぱり2AAが向いているのかもしれない。

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August 06, 2007

DOMKEのF-1Xを買いました。

F1x

D2Hを購入してからいろいろと問題も出てきた。
一番の問題は今まで使用していたLoweproのサイドラインシューターに入らない(事はないんだけど小さい)ことだった。
αSweetDでは本体+レンズ2本その他がゆっくりはいったんだけど、さすがにD2H重量級やね。

というわけで、代替のカメラバッグを物色することに。

いくつかパラパラと見たなかで第一候補はDOMKEのF-2オリーブ色がいい感じだ。
またビリンガムもいい感じ。ただしS335以上は結構いいお値段するんだよね。

というわけでオクも含めて探していたらちょうどDOMKEのF-1Xに出物がありゲッチュウと相成りました。

F-1XはF-2を横方向に大きくしたタイプで横幅ではDOMKEシリーズ中最大を誇ります。
ちなみに容積で最大はF-7です。

まぁ往年のカメラバッグらしくポケットがやたら一杯ついてまして(11個だっけ?)どこに何を入れたかすぐに失念すること請け合いです。

比較的お安く落札したんですがよくよく説明を読むと中のクッションバッグがついてなかった(**)
あれ1個5千円位するんだよねたしか。
仕方ないのでエツミの奴で我慢しましたよ。はい。2個で2千円くらいでした。

使ってみた感想としては確かにでかいだけあって一杯物が入る。2泊3日の旅行くらいいけそうだ。
でもからった姿を鏡で見てみたら、やたらかばんがでかくなかなか痛いカメラマンの様相を呈していたよ。

DOMKEはカメラバッグの中では一番の有名どころなんだけど古いだけあって造りが甘い。
①蓋を閉めても隙間があって底から雨などが入ってくる(だろう)。
②ショルダーベルトは消耗品のはずだが交換できない(ッぽい)
③底面に石突がない(ぬれたところにそのまま置けない)
④ポケットの蓋はベルクロになっているが、隙間を開けた状態でしか留まらない。
⑤3脚を引っ掛けるところもない。(別に持てというのか?)
⑥素材はただのコットンなんで水には弱い(だろう)

などなどちょっと使っただけでも上記のような点が見つかった。ってこれってカメラバッグとしてどうよ?
見た目は結構おしゃれなカジュアルバッグっぽいんだけど、そのまんまと言う気がしないでもないというかする。

まぁせっかく買ったのでしばらく使ってみようと思う。

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August 01, 2007

NIKON D2Hを買いました。(その3)

さらに昨日の続き・・・

続きと言っても言いたいことはほとんど言ってしまった感はあるのだけどね。

ざっとまとめてD2Hの良いところ悪いところなど。

良いところ
・頑丈なボディ
・(私の手には)握りのよいグリップ
・超絶のシャッターの切れ(シャッタータイムラグの短さ)
・ブラックアウトの短さ
・AF性能
・電池の持ち
・ファインダーの見え
・設定の多様さ

悪いところ
・でかく重いボディ
・ストロボなし
・画素数
・感度設定が200から
・低輝度時のノイズ
・AWBがちょっとおばか?
・外では細部を確認しづらい液晶

と言うところだろうか?
この中でよいところはそれなりに享受しているので問題なし。
悪いところだけど、個人的にちょっとと思うのは①と②くらい。
①はいいところの頑丈なボディとバーターだから悪いとも一概に言い切れない。
②はやっぱり欲しかったかな?プロ機と言ってもストロボつけていけないことはないと思うんだけどね。
ストロボをつけるとさらにボディがでかく&重くなるし。
それ以外の点は個人的にはいまのところ(あんまり)気にならない。
今は新婚なんで悪いところに眼が行かないだけかもしれないが。

しかし、何よりプロ機と言うのがこれほどのものとは正直思わなかった。
コンデジとは似て非なる機械なのだなと思う今日この頃だ。

おそらく暫くの内に後継機種が発表になると思われる。
しかし、個人的にはこれで十分だ。あと2年、いや3年はこれでがんばれそうな気がする。

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NIKON D2Hを買いました。(その2)

昨日の続き、、、
なんで日進月歩のデジカメ界で4年近く前の機種に手を出したかと言うことであるけども、

一言で言うと造りの良さにノックアウトされたからである。
そういう意味ではEOS-1Dシリーズでも良かったんだけどなにせ値段が高い。
あと、個人的にデジイチのセンサーサイズはやっぱりAPS-Cではないのかなと思うからだ。

まず造りの良さと言う点だけど、これだけの造りの良さを持つのはEOS-1Dシリーズ、D一桁シリーズ、E-1.はっきり言ってこれだけだと思う。
(α-7Dはちょいと(かなり)落ちるし、D200,S5proはちょっと違う気がする)
この中で手に入りそうな価格帯のものというとEOS-1D***とD2Xシリーズは却下。となると残った中で一番新しいのはD2Hな訳である。
D2Hsはさらにいいのだけど値段の割りに性能差を感じられなかったので却下となった。

どこが良いかと言うと比べちゃ悪いけどαSweetDとは全然違う。まぁエントリー機とフラッグシップ機?を比べるのもどうかと思うけど。。。
フォローするとαSweetDは各メーカーのエントリー機(例:D40,KDX,など)と比べると作りは断然いい。
シャッター音に萎えるという人もいるがまぁあれはあれであんなもんでしょう??
比べてD2Hだけどボディはマグネシウム合金製で持った瞬間のしっかり感がまず違う。
本体は重いんだけど持ってる以上は重さを(そんなに)感じさせないグリップの良さ。
見えのよいファインダー(ちなみに視野率は100%だ).そして何より切れの良いシャッター。
シャッタータイムラグでは今もってデジイチ最高を誇るその切れの良さは感動ものだ。
AF性能もαよりはだんぜんよく感じる。(α100は知らんけど)
試しに動体撮影を試みたが想像以上に使い物になるのがわかってニンマリしてしまったよ。

センサーサイズについてだけど、従来の銀塩時のレンズ資産をあまり持ってなかったのでデジイチ用としてレンズを集めることができた。
そのおかげもあるがAPS-C用のレンズの方が性能に比べて明らかにサイズが小さいのである。
広角系が弱いとは言えズームで16ミリくらい用意されているし望遠はそれこそフルサイズに比べ優位なところ。
ボケが足りないと言う意見もあるがそういうのはそれなりの望遠レンズを使えばいいだけの話で銀塩時代の名残でしかないと思う。
おんなじ性能なら小さいほうがいいじゃん!と思うわけだ。
ところがハイアマとかプロとか銀塩時代を引きずっている年寄りはどうしても馴染めないらしい。馬鹿じゃないかしら?

話は戻ってD2Hだが噂の低輝度時のノイズも今の所気になるほどではない。低解像度は印刷用途はL判が主なので問題ないとの判断。
レンズは18-200VRと35/2と決めていたが近所のキタムラで出物を見つけとりあえず18-50/2.8(SIGMA)と35/2の2本立てで行こうと思う。
18-200は運動会シーズン前に手を出すつもりだ。
ZEISSの16-80に慣れたせいか18-50だと望遠側が物足りないんだよね。

先日、D2Hを始めて持ち出して旅行に行ってみた。
やはり重量には閉口する場面もあったが、撮影枚数はαよりも早い感じ。
シャッターの切れの良さが撮影枚数を加速させているのだろうと思う。
AWBがややお馬鹿な感じがしないでもないがそれ以外は一応満足できる結果となった。

もうちょっと続くかもしれません(^^;

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