« INOVA X1(2Wモデル)を買いました。 | Main | マリークレールのローラーボールを使っています。 »

August 12, 2007

Fenix L2D-CEを買いました。

L2d

ハンディライトシリーズの連続第3弾ということでFenix社のL2D-CEを紹介しよう。

現在ハンディライトはLEDが幅を利かせ、日進月歩で性能向上にしのぎを削っているが、現在高性能LEDの最右翼とも言えるのがCree7090XR-Eだ。
詳しくは他のHPなりブログなどに譲るが(正直言うと無知であんまり説明できない)とにかくすごいLEDなのである。

当然、そのすごいLEDを採用するメーカーはいくつかあるんだけどその中でも2AAで公称135ルーメンを謳うのがこのFenixのL2D-CEだ。
ちなみにランタイムは135ルーメンのターボモードの場合2.4時間。この照度(正確には光束なんだけど)でこの時間はすごい。多分誇大気味ではあると思うが・・

Fenixと言うメーカー中国の企業ではありながらかなり高性能なハンディライトを作っている。もちろん以前は廉価な商品から入ったみたいだけどね。その頃を知る人達からは最近のFenixは割高感があるといった感想も聞かれる。しょせん中国製のくせに!と言う感じか?モノがよければ多少高くてもいいと思うんだけどね。

Fenixらしく前述のCreeを使用したライトを矢次早に出しているのだけど、さすがFenixというべきかAA,2AA,CR123、CR123×2などこんなにイランだろ!と言うくらいのラインナップだ。
その中で私のセレクトは2AAのL2D-CE大きさ、ランニングコストを勘案した結果だ。

で、実際にブツを見ての感想なんだけど、GTR-032Tと比較して長さはほぼ同じ、太さが一回り細い。作り自体はややいい感じ。振ってもガタガタしない(ってそればっかりかい!)
ただGTRでも実用に十分な質感は備えておりL2Dの造りがいいと行っても圧倒的と言うわけではない。50歩53歩くらいか?

リフレクタは新型のテクスチャとかオレンジピールとか言われてるやつでわずかに乱反射を起こさせて光束を滲ませるものだ。くっきりとした光束も悪くはないが個人的にはこちらのほうが好みだし、自分の仕事では使い易いと思う。

付属品はリストストラップ、ホルダー、替えのテールスイッチのゴム頭、Oリング。できればアルカリ乾電池を入れてくれるとうれしいがまぁいいか。ホルダーが付属するのはうれしいところ。ちなみにリストストラップは大変に付けづらい。付け方が悪いのか?

点灯してみると噂の135ルーメンのターボモードは確かにすごい。明るいと思っていたGTRがはっきりと見劣りする明るさだ。色はやや黄色味がかかっているが白熱球ッぽいと言えば言えなくもない。真っ白のほうがいかにもLED使ってますって感じはするけどね。基本的にはスポット的な光束だが周辺にも光が回って使い易い。Creeの欠点としてよく言われるダークスポットも今のところ気にならない。
またL2Dは調光機能を備えていて135-間欠点灯(ストロボ)、9-40-80-間欠点灯を光量で4種の切替ができる。とはいってもターボモード以外は押した回数で光量が変わるので決して使いよいとはいえない。基本的にはターボモードで使用し、落ち着いたところで必要な光量に落として使うというのが想定された使用法だろうか?

オプションとしてCR123,1AAに変更できるボディも売っている。値段も手ごろなので手を出し易い。

今回購入した3種の中ではもっとも高性能かつ高価だった。しかしブツとしての満足度はどうなんだろう?
X1ほどスタイリッシュでもなくGTRほど無骨なイメージもない。頭はいいがどこかドンくさい秀才君のようだ。
デザイン的には1AAのL1DやCR123のP2Dの方がスタイリッシュでそういう意味では損をしているのかもしれない。

|

« INOVA X1(2Wモデル)を買いました。 | Main | マリークレールのローラーボールを使っています。 »