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February 08, 2006

バーバリアンのロンTを買いました。

barbarian

綿素材のロンTが好きだ。

パタゴニアなどアウトドアブランドにかぶれ、化繊ばっかり着ているようだけど実際は綿素材のものを多用している。
特にロンTは一年中(札幌の場合)着まわせるかなり便利な代物だ。

ただし難しいのは下手すると肌着を着ているように見えること。
かつて吉田栄作が白のTシャツ(恐らくはヘインズではなかろうか?)で一世風靡セピアした頃は、街中に肌着を着て歩き回る若い兄ちゃんが続出した。
私も当然それに習い、「ヘインズはやっぱり青ヘインズ(化繊が混じっている物)だよね!」などとほざいていたものだ。

ロンTもヘインズほどではないが肌着に間違われることも少なくない。
それを避けるために、あるときは柄物のものを選び、あるときは素材で差別化した。

そうこうしてロンT愛用暦も20年を超えようとしているが、個人的にある意味逝きついたと思えるものに出会ったのは約10年ほど前。
大手カジュアルショップのRight ONで扱っていた「SPICE ISLAMND」のロンTと出会ったときだ。

ここのロンTはTシャツにあるまじき厚手の生地で洗っても洗っても全然平気。今風にいえばエイジングとも言うべき味出しができる物、しかも安価であった。
結局ここのTシャツを5枚ほど持っているが全部未だに現役バリバリでヘビーローテーションを担っている。
恐らく200日以上は着ているはずだ。

ところが、良心的なつくりがアダになったのか、それともあまり売れなかったのかいつの間にか店頭から消えてしまった。

こうなると似たようなのが欲しくなる。代替の第一候補はラガーシャツだった。
これはさすがの分厚い生地でいい感じ。たまたま近所にカンタベリーの直営店があったのも幸いし2着ほど手に入れた。綿100パーセントのものと綿×ポリの物と買ったが、綿100パーセントのものの方が僕は好きだ。

ただし襟付きはアウターを選ぶためにやはりクルーネックが欲しい。残念ながらカンタベリーの品揃えには同じ生地を使用したクルーネックのシャツはないようだった。
(もしかしたらあったのかもしれないけれど店頭には見当たらなかった)

カンタベリーでダメならバーバリアンはどうよ?ということでネットで調べたらハイありました。
袖口もリブ付きが選べるのも高ポイントだ。さすがにお値段は高めだが長く着られればまぁいいだろう。
残念ながら単色ものはなかったが(袖口がリブでなければあった)まぁボーダーでも良かろうと。
ちなみにバーバリアンの売り口上は、
「1981年に2台のニットマシーンと6人のスタッフでスタートし、今や北米最大のシェアを誇る最高品質のラグビーシャツメーカー「バーバリアン」。創始者のビル・ハートル氏は既存のラグビーシャツに疑問を持ち、その一つ一つを分解してデザイン、カッティング、縫製、付属品、生地の質、強度など、あらゆる角度から細部にわったて研究した上で、オリジナルの生産を開始。丈夫さはもちろん、洗うほどに体に馴染み心地いい風合いが増してきます。本物を知る多くのラガーメンからの信頼も厚く、またタウンウエアとしてもそのデザインや着心地は十分満足していただけます。」by FrameWebshop
というものだ。

これも幸い近所に取り扱い店舗があり早速出向いてみた。
ところがリブ袖、クルーネック、サイズMというと店内には1着しかない。
サイズSの奴の方が柄はよさげだったがMでないとさすがに小さそうだったので迷わずMの方にした。
この柄もよく見るとなかなか爽やかでいい感じだ。

というわけで初バーバリアンを着まわしているわけなんだけど、
良い点
・サイズがピッタリンコ。まるで誂えたかのようだ。
・ホワイト×ネイビー×レモンのボーダーは爽やかで好感度アップ(らしい)
・さすがの分厚い生地

イマイチな点
・HPで宣伝してある10の工夫のうちいくつかは省かれていること。ラガーシャツではないので襟やボタンの素材、前立ての仕立てなどはそもそもものがないので仕方ないが脇下の補強はやって欲しかった。

というところか。

これからは多少値は張るがバーバリアンで行ってみようかと思っていたら、Right ONに「seven sea」なるブランドが・・・・
お気に入りのロンTに瓜二つの品がでてました(^^;
値段は多少上がったがそれでもバーバリアンに比べれば1/3程度の価格。
思わず2枚も買ってしまいました。

これで以前持っていたのとあわせると、
ロンT8枚、ラガーシャツ2枚
もう一生分大丈夫かもしれない・・・

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