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February 27, 2006

間違いだらけの車選び(フライング版)

大阪への転勤が決まっていよいよわが愛車との付き合いも次回車検までということが決定した。
とは言ってもあと1年3ヶ月もあるんだが・・・(^^;

気は早いが間違いだらけの自動車選びということでちょっと考えてみた。

ちなみに現在の愛車はランドクルーザープラド(初期型)だ。
重厚感、端々の造りの良さ、信頼性の高さなどさすがは世界のトヨタ、世界のランドクルーザー(の兄弟車)
正直言って排ガス規制さえあければこのままあと5年は乗り続けたい。
既に新車登録から10年以上たっているがあんまり不満もなく乗っている。

私が車に求めるのはなんなのか?と考えたとき、
①適度なサイズ
②高い経済性(イニシャルコストとランニングコストの両方)
③飽きの来ないデザイン
④端々のつくりの良さ
⑤何かこだわりポイント
⑥余裕のある室内空間

というところだろうか。
以上の中でプラドは①、②に若干の不満を持っていた。

というわけで現在のところ俎上に上がっているのは、
①VW TOURAN
②HONDA EDIX
③TOYOTA PRIUS

まずTOURANだが、
若干サイズが大きい背も高いため立体駐車場には停められない。経済性はイニシャルコストがやや高い。ランニングコストも他の2車に比べるとやや高いであろうと思われる。
デザインは秀逸。シンプルで飽きの来ないものだと思う(多分)。つくりはかなりよさそうだ。こだわりポイントは特になし強いてあげるならVWと言うところだろうか。
室内空間については文句はなかろうと思われる。
高速での安定性やブランドイメージなど好感度的には№1。

続いてEDIX
サイズは横幅がやや大きい。高さは1610ミリということで立体駐車場へは微妙なところか。経済性はイニシャルコストは一番安い。ランニングコストについてもおそらく低いだろうと思われる。
ベースはシビックだからね。デザインについては最近のホンダ車の中では好きなほうだ。短い全長にワイドボディはベースであるシビックよりも良く見える。遠めに見るとフィットに見えると言う噂もあるが・・・
つくりの良さはおそらく並というところではないか?こだわりポイントはやはり3×2のシート配列。きっと娘が喜ぶだろう。室内空間については広くはないがせまっくるしいということもなさそう。

最後にプリウス
サイズは文句なし。経済性もイニシャルコストはともかくランニングコストはダントツであろう。デザインもそう悪くはない。つくりの良さに関しては量産車世界最強のトヨタであるからして悪くはなかろうと。
こだわりポイントはもちろんハイブリッドによる超高燃費。室内空間がイマイチ狭いと言うのが最大のネックか。全体的に優等生然として薄味という感じ。

私の使用状況などから見るときっと№1はプリウスではないかと思う。TOURANの良さを認識するには長距離はのらなさそうだしね。
家族(特に娘)が喜びそうなのはEDIX。値段も手ごろだしこれがいまのところの大本命か?ちょうど秋口にMMCするらしいしね。

というわけで現時点ではEDIX1.8ナビエディション(おそらく秋には出るはず)は最右翼と相成りました。
さて1年後どうなることやら・・・

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February 20, 2006

「キノの旅」を読んでます。

kino

「キノの旅」をDVDで見てからなかなかに面白いので小説にも手を伸ばしてみました。

作者の時雨沢 恵一さんはこの本に会うまでまったく知らなかったんだけどライトノベル界ではそこそこに有名な人らしい。
と言う前にライトノベルとはなんぞや?

はてなDiary曰く
「Juvenileとも言われる。少年・少女でも読み易いよう、比較的軽めの文体で書かれている。ジャンルとしてはSF・ファンタジー・ミステリ・恋愛が多い。」
らしい。う~んよくわからん・・?

確かに「キノの旅」は短編の読みきり形式なので軽く読みやすいとは思うが、世界観はそれなりに複雑みたいだ。
都市国家が林立する世界を旅する少女とモトラド(バイク。なぜかしゃべる)のお話だ。

個人的にこのような一種独特な世界観を持つ作品は好きなので、まんまと術中にはまったと言うところだが1冊あたり1時間程度で読める軽さはありがたい。
最近弱ってきたのか宮部みゆき程度でも読むのに覚悟がいるようになってしまった。
京極夏彦なんか興味はあれどあの分厚い本を前にすると手が出ない。

話は「キノの旅」に戻るが、1巻を読んだ限りではそれほど話に深みは感じられなかった。
どうもシズと陸は後々また出てきそうだが、個人的に読みきりというスタイルをとっている以上、主人公以外のキャラクターを再登場させるやり方はあまり好きではない。
結局最初から読んでいかなくてはならないからだ。

いづれにしても今日2巻目を買ってきて読んでいる。
全9巻らしいからそのうちに全部読み終えるだろう。

ところどころに出てくる詩的な表現は本作の特徴であるがそれほど心に響くとも思えず、やはり中高生向きの作品なのかな?
と思ったりもする。

なんていいながらしっかりはまってしまっている自分がいるのだが・・・

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February 08, 2006

バーバリアンのロンTを買いました。

barbarian

綿素材のロンTが好きだ。

パタゴニアなどアウトドアブランドにかぶれ、化繊ばっかり着ているようだけど実際は綿素材のものを多用している。
特にロンTは一年中(札幌の場合)着まわせるかなり便利な代物だ。

ただし難しいのは下手すると肌着を着ているように見えること。
かつて吉田栄作が白のTシャツ(恐らくはヘインズではなかろうか?)で一世風靡セピアした頃は、街中に肌着を着て歩き回る若い兄ちゃんが続出した。
私も当然それに習い、「ヘインズはやっぱり青ヘインズ(化繊が混じっている物)だよね!」などとほざいていたものだ。

ロンTもヘインズほどではないが肌着に間違われることも少なくない。
それを避けるために、あるときは柄物のものを選び、あるときは素材で差別化した。

そうこうしてロンT愛用暦も20年を超えようとしているが、個人的にある意味逝きついたと思えるものに出会ったのは約10年ほど前。
大手カジュアルショップのRight ONで扱っていた「SPICE ISLAMND」のロンTと出会ったときだ。

ここのロンTはTシャツにあるまじき厚手の生地で洗っても洗っても全然平気。今風にいえばエイジングとも言うべき味出しができる物、しかも安価であった。
結局ここのTシャツを5枚ほど持っているが全部未だに現役バリバリでヘビーローテーションを担っている。
恐らく200日以上は着ているはずだ。

ところが、良心的なつくりがアダになったのか、それともあまり売れなかったのかいつの間にか店頭から消えてしまった。

こうなると似たようなのが欲しくなる。代替の第一候補はラガーシャツだった。
これはさすがの分厚い生地でいい感じ。たまたま近所にカンタベリーの直営店があったのも幸いし2着ほど手に入れた。綿100パーセントのものと綿×ポリの物と買ったが、綿100パーセントのものの方が僕は好きだ。

ただし襟付きはアウターを選ぶためにやはりクルーネックが欲しい。残念ながらカンタベリーの品揃えには同じ生地を使用したクルーネックのシャツはないようだった。
(もしかしたらあったのかもしれないけれど店頭には見当たらなかった)

カンタベリーでダメならバーバリアンはどうよ?ということでネットで調べたらハイありました。
袖口もリブ付きが選べるのも高ポイントだ。さすがにお値段は高めだが長く着られればまぁいいだろう。
残念ながら単色ものはなかったが(袖口がリブでなければあった)まぁボーダーでも良かろうと。
ちなみにバーバリアンの売り口上は、
「1981年に2台のニットマシーンと6人のスタッフでスタートし、今や北米最大のシェアを誇る最高品質のラグビーシャツメーカー「バーバリアン」。創始者のビル・ハートル氏は既存のラグビーシャツに疑問を持ち、その一つ一つを分解してデザイン、カッティング、縫製、付属品、生地の質、強度など、あらゆる角度から細部にわったて研究した上で、オリジナルの生産を開始。丈夫さはもちろん、洗うほどに体に馴染み心地いい風合いが増してきます。本物を知る多くのラガーメンからの信頼も厚く、またタウンウエアとしてもそのデザインや着心地は十分満足していただけます。」by FrameWebshop
というものだ。

これも幸い近所に取り扱い店舗があり早速出向いてみた。
ところがリブ袖、クルーネック、サイズMというと店内には1着しかない。
サイズSの奴の方が柄はよさげだったがMでないとさすがに小さそうだったので迷わずMの方にした。
この柄もよく見るとなかなか爽やかでいい感じだ。

というわけで初バーバリアンを着まわしているわけなんだけど、
良い点
・サイズがピッタリンコ。まるで誂えたかのようだ。
・ホワイト×ネイビー×レモンのボーダーは爽やかで好感度アップ(らしい)
・さすがの分厚い生地

イマイチな点
・HPで宣伝してある10の工夫のうちいくつかは省かれていること。ラガーシャツではないので襟やボタンの素材、前立ての仕立てなどはそもそもものがないので仕方ないが脇下の補強はやって欲しかった。

というところか。

これからは多少値は張るがバーバリアンで行ってみようかと思っていたら、Right ONに「seven sea」なるブランドが・・・・
お気に入りのロンTに瓜二つの品がでてました(^^;
値段は多少上がったがそれでもバーバリアンに比べれば1/3程度の価格。
思わず2枚も買ってしまいました。

これで以前持っていたのとあわせると、
ロンT8枚、ラガーシャツ2枚
もう一生分大丈夫かもしれない・・・

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February 06, 2006

続・SIGMA18-50/2.8が修理から帰ってきました。

昨年末に再修理に出したSIGMA 18-50/2.8が修理から帰ってきた。
またもや新品交換と言うことで嫌な予感がしたが、文句は試写してからと思い、とりあえず引き取ってきた。

新品交換と言うことはレンズを点検した結果特に悪いところもなかったためとりあえず新品に換えときました。
ということではないかと思ったからだ。

実際に過去の対応を考えるとその可能性は高いと思った。
恐らくはSIGMAの社内テスト機では問題ないのだろう。

αSweetDを使って感じるのはこの機種のAFはもしかしてステップ数がかなり荒いのではないかと言うことだ。
つまりジャスピンか前ピン、後ピンの差が激しいと言うこと。
説明書等にその記載はないがどうもそのような気がする。

交換されてきた新レンズを早速試してみた。

結果にはおおむね満足できる物だった。
だいたい望遠側ではほぼジャスピン。
懸案の広角側でも被写界深度には収まるようになったようだ。

先述の疑念を持つのは試写の中でやはり明らかに後ピンとなる物があったからだ。
三脚に固定しセルフタイマーで撮影しているため試写の結果は信用に足る物だと思うのだけど、
その後にフリーでとったものの中にはピンボケが何枚か含まれていた。
それもだいたいが後ピンであった。

なにはともあれ実用レベルに達したのは喜ばしいことだ。

これで基本的な撮影スタイルが確立されることだろう。
18-50/2.8&50・1.7だ。

他に必要に応じて100-300APOや100/2.8macroを組み合わせればいいだろう。

蛇足ではあるが私がこのカメラを購入したカメラのキ〇タムラではαSweretDが¥54800まで下がっていた。
買って3ヶ月で3万円の下落だ。まぁメーカーが撤退したのでやむを得ないと言う所か。

もしも今時分が買う立場だったらαSweetDを買うだろうか?
多分すごく値ごろだとは思いつつ他社のカメラを買うような気がする。

カメラを使い続けると言うことはそのバックグラウンドあるメーカーへの信頼が何より必要なのだと思う。

とは言いつつα7Dが投売りされてたら手を出してしまいそうで怖い気はするのだけど・・・

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February 03, 2006

KAVUのForce10ジャケットを買いました

KAVUのForce10ジャケットを買いました。

KAVUについては昨年(2005年)の10月に代表モデルであるスローシャツを購入したのだが、実はこのとき本命として挙がりながらも買い損ねた物が今回冬物一掃クリアランズセールにかかっており、約半年越しに我が手元にやってきた。

Force10ジャケットもKAVUの代表的なモデルで基本的な仕様はスローシャツに準じる。
違いとしては、
・ジャケットの名の通りフルジップのジャケット仕様である
・ハンドポケットにジッパーがついている。
・袖までナイロンメッシュの内張りがある。
というところか。

ちなみにスローシャツを購入した際に仕様変更で生地が薄くなったことを嘆いたが、Force10ジャケットに関しては従来どおり10ozコットンのままである。

なんだかんだといいつつ結局アウターなのでやはりプルオーバータイプのスローシャツよりジャケットタイプのForce10のほうが扱い安いと思う。
ジッパー付きのポケット、ナイロンメッシュの内張りもスローシャツに比べて美点となりうると思う。
単純に耐久性を云々すればナイロンの内張りはそのうち痛んできそうだが別にないならないでかまわない物なのでそう影響はないだろう。

ちょいと着てみた感じではやはり無骨な厚手のコットン生地がいい。
着こなして行くうちにこの生地がもっとしなやかになっていくのだろう。

一年の間で長い期間着ることができ、しかもタフでそれ自体が長持ちする。
結構自分の目指す物に近いのではないかと思う。

これを買ったせいでFilsonのクロンダイクジャケットを手に入れるのがまた遠のいたかな?(^^;

唯一の欠点はスローシャツの時にも書いたが似たようなパンツを合わせるとモロに公園の管理人になってしまうことだ。
これもジーンズを合わせるくらいしか回避方法はないのかもしれない。

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