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November 28, 2005

SIGMA 18-50/2.8を修理に出しました。

αSweetDigital(以下ASD)と一緒に買ってきたSIGMA18-50/2.8。
はっきり言って純正主義者である私がナニゆえサードパーティーのレンズに手を出したか。

ASDのキットレンズは18-70/3.5-5.6と言うもの。実はタムロンのOEMと言う噂のレンズで、大変に安っぽい。
まぁ安いレンズなのだからしようもないがとにかく安っぽすぎる。
これならα-7Dと組み合わされることが多い17-35/2.8-4のほうがまだマシ。というかこれもタムロンのOEMなんだけど。
たいして変わらんか・・(^^;

というわけで純正主義を貫くとAFズーム24-105mm F3.5-4.5(D)になるのだけれどこれだとASDで使う場合の実焦点距離は36-150となる。
できれば広角側は28ミリが欲しい・・となるとあとは中古で探すしかない。せっかくの新しい皮袋に古い酒を入れるのもなんだかなぁ・・
と、思ったところSIGMAに面白いレンズがあるのを発見。
18-50というと28-75に相当。APS-Cサイズ専用レンズと言うことで2.8通しにしてはサイズもそれほど大きくはない。
EXレンズというSIGMAの中では高級ラインと言うだけあって仕上げもよさそうだ。
いろんな雑誌のインプレを見ても大変シャープなレンズという評価が多く、シャープ厨な私のハートの射抜いたわけである。

というわけでめでたくASDとともに我が家に嫁入りしてきた。

早速、家族旅行にスクランブル発進し嫁&娘の賞賛を一身に受けようと思ったのだが、上がりを見てもどうも芳しくない。
とは言ってもいいのはいい。時折妙にピントの甘いカットがあるのだ。

確かに被写体が暗かったりするとなかなかピントが合わないこともあるのだが「意外とたいしたことないなぁデジ一も・・」
という思いがした。

ところがレンズがおかしいんでないかい?と思い始めたのはたまたま寄った中古屋で50/1.7を購入してからだった。

まぁこのはずれでもよかんべと言う軽い気持ちでのゲッチュウだったがその写りに驚愕!
これぞ一眼レフと言うべき切れの良さだった。

なぜに値段が8分の1のレンズにこうも惨敗するのか?設計だって全然新しいだろう?コーティングだって最新だろう?
ズームと言うのも差し引いても驚きだった。

少なくとも50/1.7をつけているときはピントはバシバシくるし、切れもある。ということはSIGMAのレンズなんかおかしいじゃないかい?
と言うわけで家の中で試写してみたところ・・・広角側思い切り後ピンやないけぇ!!

だいたい1.5mほどの被写体でテストしたところテレ端(50mm側)では切れはないもののだいたいいいところにピンが来る。
ところがワイド端(18mm側)では30cm以上は後ピンとなっていた。
F8まで絞ってようやく被写界深度内に入るといった体たらくだ。

ことここに及んでようやく思い腰を上げてお店に持っていった。
「おそらくROMの書き換えになると思います。SIGMAさんとこは良くあるんですよ・・」とのこと。
ネットで調べても似たような書き込みがあった。
CANONでも起きるというがD6000から1Dmark2Nまで多種多彩なCANONに比べ事実上α7DとASDの2機種しかないミノルタで検証が取れていないとはどういうことなのか?
モノ自体のつくりには満足がいくし、価格性能比も高い。
またこのトラブルに関してのメールでの対応が良かっただけにSIGMAのイメージはかなりダウンした。

おそらく今後ここのレンズを買うことはないだろう(多分)

どちらにしても調整後はビシバシピントがくる神レンズに変身することを祈るのみだ。

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