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August 24, 2005

「Swing Girls」を観ました。

swing

ずいぶん遅ればせながら「Swing Girls」を観た。

「Water Boys」の2匹目のドジョウと言ってしまえばそれまでだが、青春コメディは結構好きだったりするので公開時から気にはなっていた。

なんだかんだとずるずる観ないでいたのを近所のレンタル屋でふと見かけやっと鑑賞と相成った。

1年近く(以上?)前の作品なんでいまさらあらすじを書く気もないのだけれど基本的には主役の友子(上野樹里)が周囲を巻き込んでビッグバンドジャズを演奏するまでという話だ。
上野以外はそれほどメジャーな面々ではないが(竹中を始めとするベテラン陣が脇を固めているが)それなりに新鮮な感じがして良いと思う。
演技はまぁ・・・と言うところだが逆に高校生らしい青臭さがあると言えるかもしれない。
個人的には香織役の本仮屋ユイカちゃんが可愛かったかな。
どこかで見た顔だと思ったらNHK朝の連ドラのヒロインやってんのね。事務所は天下のスターダストだし。
あと野球部の3年の彼女が可愛いなと思ったら岩佐真悠子でやんの。タレント然としたところしか見たことなかったけど、あんな一般ピープル女子高生やらせたらやっぱり抜群に可愛いのね。

まぁいろんな女の子が出てくるけど友子みたいなのが彼女だったら高校生活はさぞや楽しいだろうと思う。

「Water Boys」を見たことあるとやっぱり似ていると言うか同じ監督が作ったのね。と言う感は随所に感じられる。人によっては二番煎じと言うかもしれない。
個人的には単純に面白かったからまぁ良いかと言う感じ。ストーリーはかなり無理があったかな。特にいったんバラバラになったメンバーが中心メンバーの奮起を見て再びバンドに参加するあたりではいきなりレベルがあがっとるはいかがなものかとおもった。彼女らは実際にコンサートを開くまでにレベルが上がったそうでサントラCDの演奏も実際に彼女たちがやっているそうだ。

臭いが似ているという点では「青春デンデケデケデケ」にも良く似てると思った。これは「Water Boys」を観た時にも思ったのだけれど同じ音楽を扱っているせいか(あと恋愛関係が希薄なせいか)より似ている感がした。
あれも同じ監督かと思ったらあちらは大御所大林宣彦だった。

もう青春は遠い日になりけりと言う年になってしまったがこんな映画もたまにはいいもんだ。

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August 16, 2005

「ザ・ウィンザーホテル洞爺」に泊まってきました。

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北海道が誇る高級?ホテル「ザ・ウィンザーホテル洞爺」に行ってきた。
当地にしてはばかげた値付けのホテルだが嫁がどうしても一度行ってみたいというので
しぶしぶ行くことにした。
わざわざ東京その他本州からも来る客が多いというので個人的にも興味があった。

それで行ってきた感想はといえば正直言って高いと思う。

朝夕食ついて一人2~3万だったら・・・というのが適正なところではないだろうか?

食事には特に力を入れているそうで、ディナーは一番安い(と思われる)ブッフェで¥8000!カジュアルレストランでも
¥15000~(もちろん飲み物別)

つまり、ここに宿泊し食事を取るということは1泊¥50000は見とかんといかんということだ。
帝国ホテルに泊まってももう少し安く上げようと思えばあげられるだろう。

もちろん金持ち(のみ)相手の商売ならそれでもいいがせめてもうちょっと値ごろなレストランも併設して欲しいところ。
あれだけいっぱいレストランあるんだから・・・

部屋にしてもシティホテルと思えばゆったりとした広さを持っているけど特別広いわけでも仕掛けがあるわけでもない。

山の上に位置し洞爺温泉街を見下ろす立地でいかにも洞爺湖温泉の王様と言った佇まいだけど,逆にいうと温泉街まで車で10分以上かかる。
ここは洞爺湖を観光するホテルではない(って言うまでもないこと?)。

煩雑な都会から一時の逃避をし、静かな環境でエステなどを受けたりゴルフを楽しみ。夜は一流レストランで舌鼓を打つ。
そんな楽しみ方をするホテルなんだろう(きっと)。

これなら湖畔のホテルのスイート(または特別室)に泊まって特別料理を頼んだほうがなんぼかいいと思うのは、このホテルに泊まる資格のない人間のいうことかもしれない。

どちらにしても宝くじでも当たらん限り二度と行くことはないだろう。

いいホテルなんだろうけど自分にはこのホテルのよさを半分も理解できない。

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August 11, 2005

ステッドラーのシャープペンシル( 925 95 05)を買いました。

街中の文房具屋でステッドラーのシャープペンシルがセールされていたのでゲッチュウした。

ステッドラーの製品は「LumoColor」「avant-garde-light」に続き3品目だ。いづれも機能美にあふれた製品だと思う。
(「avant-garde-light」はそれほどでもないが、、、)

今回ゲッチュウしたのはstaedtler 925 95 05という製図用シャープペンシルのフラッグシップたる製品だ。
アルミ削りだしのシャープなボディ、ローレット加工のグリップ、繰り出し量調節機構など安価な割には所有欲もそそられる。

またノック部分や口金は部品単体でも入手可能と言うところが好感度大なところ。

使ってみたが絶妙なバランス、滑りにくいグリップと使い心地もグ~~!だ。

気になる点といえばノック部の芯径を示す樹脂部分。
誠にここは惜しいポイントだ。
ぜひマイナーチェンジの際はここもアルミ製にして欲しい。

「925-85-05]のノック部分はアルミ製になっている。
こちらは製図用と言うより一般用なので(値段は一緒)所有欲をより重視しノック部がアルミ製になったのではないだろうか?

製図用と言うプロフェッショナルな領域では所有欲よりも芯径を一目でわかる樹脂製のほうがいいという判断かもしれない。

いづれにしてもメモ用とではずいぶんオーバースペックな物だが大事に使ってやろうと思う。

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August 07, 2005

信念の人「小泉純一郎」がんばれ!

小泉さんが正念場だ。

衆院は何とか可決に持ち込んだものの参院では否決の可能性が高まっている。
否決されれば衆院解散だと総理は意気込む。

今日に至っては「殺されてもいい。おれは総理大臣だ」と前総理に語ったという。
まぁ森さんはなんだかんだ言っても後見人だから額面どおりには受け取れないけどね。

正直言って郵政民営化は必要ないと思う。
貯金と簡保だけ民営化し郵便は国有のままと言うのがいいのではないかと思う。
たとえば海外からの手紙は配送先の国に配達料金は払われていない(らしい)
こんな割に合わない仕事を民間がやるとも思えないからだ。
確かに郵便局網の維持にコストはかかるがそれは税金で補うことも致し方なかろうと。
(もちろん局数は可能な限り減らして欲しいが。だいたい街中なんか郵便局が多すぎる。)

ただし、郵貯・簡保の巨大資金が市場をゆがめ、官僚たちの私服を肥やしているのもまた事実だ。

世の中に100点満点などはありえない。
とりあえずやらなければ何も動き出さないだろう。

僕はずっと小泉さん支持だが、この人以外の何人に拉致被害者の奪還や道路公団の民営化が出来ただろう?
既に自民党の主題目がよりよい国家の建設から自らの政権維持に変わってしまった今、すでに去るべき運命なのだろう。

その先が今の民主党にあるとも思えないが自民党+民主党÷(左派、保守ハト派、保守タカ派)の3勢力くらいに別れ、
時々で連立を組めばいいんではないだろうか?

どちらにしても結果は数日中にでる。

信念の人「小泉純一郎」の成就を心から願うばかりだ。

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