« ヴィッツに乗りました。 | Main | W杯本大会出場おめでとう! »

June 05, 2005

プリウス(初代)に乗りました。

2日の予定の車検だったんだけどI原東京都知事のせいで我が家のプラドが車検を通らないことが発覚し、急遽現在の住所に登録を変更することにした。ナンバーの交換は面倒くさかったのと必要性を感じなかったという理由で買ったときのままにしてあったんだけどこんな落とし穴があろうとは、、、

2回住所を換えたので住民票だけではダメで実家から戸籍抄本の附表を取り寄せる羽目になってしまった。

というわけでもうしばらくヴィッツ君との蜜月が続くかと思ったんだけどディーラーから「あれはレンタカーなので返してください」といわれ代車の代車がまたやってくることになった。
なんとハイブリッドカープリウス(初代)だ。

実はランクルを買い換えるときはプリウスにしようかと思っていたので試乗のいい機会だ。

2日ほど乗り回した感想からいうと運転感覚はヴィッツの方が好きだ。
ヴィッツは小型車ならではのキビキビとした走り、路面の拾い方なんかも良かった。

プリウスで気に入らないのはあの車体にはエンジンが小さいのかハイブリッドシステムのせいか全体的にもっさりとした動きだ。
ランクルも十分にもっさりしているがあちらは鞭を入れてからの反応がにぶい(アクセルを踏み込んで一拍おいてエンジンが回りだす印象)のに対してプリウスはエンジンは回るのだけど車速が追従しない感じ。おそらくは初動をモーターにやらせエンジンはその後から使うという制御のせいだろうと思う。燃費最優先の車だから仕方ないのかもしれないが、、、

70Km~の速度域でもヴィッツの方が安定していたように思う。タイヤのせいなのか何なのか接地感が希薄でなんだか不安を感じた。
慣れの問題かもしれないがハンドルの横から生えたシフトレバーもなんか邪魔な感じ。助手席との間の物入れがないのなら社内での移動などに使えるのかもしれないけれど、それもできないので何でこの位置にあるのか今ひとつ理解できなかった(この意味ではエスティマなどがこの位置にシフトレバーがあるのは理解できる)。深い意味でもあるのだろうか?
同じく慣れの問題かもしれないが回生ブレーキもどうもカックンブレーキの印象が強く使いづらく感じた。

初のハイブリッドカーということで細部の詰めがトヨタにしては甘いのかもしれない。

いろいろと不満点はあるが燃費に関してはさすがという感じ。何も気にせず走ってもだいたい20Km/ℓ弱くらいは走ってくれそうだ。燃費運転を心がければもっと伸びるだろうと思う。
新型はこのあたり改善されているようだから出来が楽しみだ。来年買い換えるときはぜひ乗ってみたいと思う。

|

« ヴィッツに乗りました。 | Main | W杯本大会出場おめでとう! »