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February 17, 2005

一眼レフデジカメについて

15万円が6万円たった1年でこんなに値下がりしてしまった。なにかというと一眼レフデジカメだ。具体的な機種を挙げるとNIKONのD70だ。
これはNIKONがローエンド向けの一眼レフデジカメとして、2004年1月末に発売したものだ。メーカー希望小売価格15万円。これでも出始めはなんて安いんだ!と声があふれた。絶対的な値段はライバルであるキヤノンのEOS Kiss digitalの方が安かったが本体の仕様、つくりなどの点では明らかにD70に分があった。
キヤノンは子供撮りの(写真好きの)奥様クラスが主ターゲットであったように思うがニコンD70はもうちょっと上の層(趣味で写真を撮るおじさんたちを含む)が主ターゲットであったように思う。
かなり自分も迷ったが銀塩との折り合いが付けられず断念した。
(これを買ってしまうと大枚はたいて揃えたCONTAXの出撃回数が激減する事が予想された。イヤ実際激減してるんだが、、(^^;)

ニコンの思惑が当たったのかここ1年間一眼レフデジカメの中ではトップセールを突っ走った。そんなこんなしてるうちにペンタックスやオリンパスから新型機種が出てきてやや競争率も落ちてきた感があったがそこは大ニコン、圧倒的なブランド力とそれに対抗できるキヤノンがイマイチ対抗機種を出さなかったのとでまだまだ安泰と見ていた。

そのキヤノンの新機種のうわさが3月と聞こえてきたところ、値段もだんだん下がったうえニコン本社の1万円キャッシュバックも加わり実質6万円となった。
ちなみに先日パナソニックのデジカメ(FZ20)を購入した金額が約6万円。こちらはレンズ一体型とはいえ驚くばかりだ。

こうなると我慢の子であった我が物欲もメラメラしてくる。
やはり基本はレンズセットか、、、いやシグマの高倍率ズームも捨てがたい。どっちにしても50/1.4は欲しいところ・・などなど

しかし、こうも値下がりが激しいとメーカーも大変だろう。DVD/HDDレコーダーが大幅に値下がりしてメーカーの収益を圧迫したようにせっかくの一眼レフデジカメというジャンルも廃れてしまうかもしれない。モノにはやはり適当な値段付けというのがあるのだと思う。
この6万円という値付けはこの商品の性格から言っても明らかに安いだろう。
という事はやっぱり買いどきなのだろうか・・?(^^;

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