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January 10, 2005

Serendipity Jacket買いました。

年末に酔いに任せてネットサーフィン(ふ、ふる!)をやってたところついポチっとやってしまいました。

ブツはCLOUDVEIL(クラウドベイル)の代表的ソフトシェル「Serendipity Jacket(セレンディピティジャケット)」です。うぅ、言いづらいぜ。

ソフトシェルとは何ぞや?というと話が長くなんるんですがシェル(殻)というからにはアウターなのだろう。もともと?は完全防水ではないアウターシェルを指す事が多かったような気がする。従来アウターシェルといえばゴアテックスなんかをバリバリ使った完全防水モデルしかなかった(たぶん)んだけど、完全防水を捨てる代わりに透湿性やストレッチ性を上げたもの。というとこがあたらずとも遠からずではないか?(遠かったらスマソ)

一昨年、昨年あたりはどこのメーカーもイチオシ商品として商品展開していたんだけど、冬山でも雨との関係が切れない日本ではどうしてもハードシェルほどの信頼をかちえず、今年は位置商品ラインナップに落ち着いた感がある。ちなみに今期モデルではハードシェルとソフトシェルを組み合わせたハイブリッドシェルなぞという意味不明な商品も出てきてもはやなんでもアリって感じがますます強くなってきた。結局完全防水ではないんだからやっぱりソフトシェルではないかと思うんだけど、、、

また、ハードシェルが比較的似た製品が多い(基本的には雨合羽のイメージ)のに対し、ハードシェルクリソツなものからウィンドブレーカーみたいなもの、ジャージみたいなものと百花繚乱なのもソフトシェルの特徴か?共通項はただ完全防水ではないというだけ。ところが今期ノースフェイスが完全防水を匂わせるソフトシェル(アイアンマスクジャケット)を出してますます訳わかめになっている。

話は戻ってクラウドベイルなんだけどもともとパタゴニアいたスタッフが独立して起こした会社で、ワイオミング州ジャクソンホールというクライミングのメッカみたいなところに居を構える若い会社みたいです(確か1997年くらいの創立だったような?)。

一応ここがソフトシェルの生みの親みたいな事を言われているのは、スイスのショーラー社と提携し防風性、ストレッチ性、透湿性に優れたジャケットを作ったのに起因するようです。

そのクラウドベイルの代表的作品がこの「Serendipity Jacket」なわけです。
上記した百花繚乱のソフトシェルの中で強いて言えばジャージ系の製品でしょうか?生地はショーラーの中で特に透湿性に優れた「エクストリームドライスキン」を使っています。どうように「3XDRY」というのも使われているようなんですがイマイチよくわかりません、、(^^;

何でこれを購入したかというと①クラウドベイルの製品がひとつ欲しかった②ショーラーの生地を使ったものが欲しかった③酔っ払ってた
の3つの大きな理由からであり、もちろん③が一番大きいのはいうまでもないのだけれど、、、届いてからの第一印象としては造りはかなりいいなという事だった。

裾の他に襟にもドローコードが付いていて絞れるようになっている。袖口はベルクロで止めるようになっているが縫い付け部分は埋め込みになっている。胸のファスナーもフラップが付いているなどなど。縫製もよくほつれなどは見られなかった。

生地だが一言でいうなら目の詰まったジャージ。ジャージよりしっかりしていてちょっとごあごあした触感。裏地にはマーモットでいうドライクライムのような薄手のフリース(の様なもの)がはってある。さすがにストレッチ性はよく体を動かすのにストレスを感じる事はない。ネットで見ると耐摩耗性も優れているそうだ。似たような生地としてポーラテックパワーシールドを使用したジャケットを持っているが比較すると防風性、耐水性などはパワーシールドが優れストレッチ性、透湿性はショーラーが優れている様子。パワーシールド製品はハイロフトタイプのため比較するのに無理はあるんだけどね。

総じてなかなか気に入っているんだけど、じつはこのジャケットの用途がイマイチ決められない。保温性は低いため冬期にアウターとしては使えない。完全防水ではないので雨の日の使用にもやや躊躇する。夏季の使用にはちょっと暑そうだ。

ということで春、または秋の気候のよい晴れた日の運動用というのが最も適した用途だろうか?
モノはいいだけに使いこなせない自分がややはがいくもあるが仕方ない。

もったいないのでとりあえずマーモットビレイパーカーを着る時のミドラーとして活用しようと思う。

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