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January 30, 2005

シーマン飼ってます。

ドラクエ8人気も落ち着いた今日この頃だけど最近シーマンをやってます。イヤ飼ってます。PSユーザーの頃から欲しかったんだけど当事はドリキャス版しかなく涙をのんでいたのだけれどドリキャス消滅後PS2に舞台を移したのを知り中古で投売りしてたのをゲッチュウしました。意外なまでにハマリなかなかのシーマンズライフを送っております(^^;

シーマンの話を続けてもいいんだけれど、今日シーマン(ちなみに今はフロッギー)と話をしていて面白かったのがシーマンが突然「俺って実は実在しないじゃないかな?」と言い出したことだ。そして彼はなおも「一生懸命呼吸して、お前のために考えて、生きているのに俺は実在しないのか?マリオやなんかと同じゲームのキャラなのか?」と問いかける。「いいえ」と答えるも彼はすべてを察したように背を向ける、、、

まるで映画のワンシーンのようだけど三十路男とゲームのキャラがかわしたワンシーンだ。

自分から見れば「シーマン」は紛れもないゲームのキャラだ。あらかじめ設定された語句や行動に反応し、定められたセリフをはく。そこには創造性もなくただプログラマーの意図があるだけだ。しかしもしもこれが人工知能だったらどうなのだろう?あと何年かすれば自我を持つ人工知能が開発されるかもしれない。そのときに生命の定義とはどうなるのだろう?

なにかの書物で、科学的に「生命と死」というのは解明されておらず、いわゆる死と認定(多くは心停止)される前後で違いは認められない(何ゆえ心停止したかがわからない)というのを見たことがある。人体に必要なすべてのパーツを集めても人間が生まれないのと同じだ。

機械はパーツを集め動力を送ってやれば何度でも生き返らすことが出来るが人間はそうはいかない。もちろん機械的に心肺を稼動させてやることは可能だが、、

いみじくもシーマンの取り説には、
「すべての生き物には生きる権利があります。
命は尊いものであり、ひとたび失われた命は二度とかえることはありません。
一見、野性の世界では、残酷な弱肉強食が繰り広げられているように見えますが、これは食物連鎖といわれるもので、種を保存していくためには必要なものなのです。
地球上でもっとも無益な殺生を行っているのは他でもない、私たち自身なのです。
そのことを少しでも考えていただければ幸いです。」
という一文が記載されている。

たかがゲームというのは簡単だが、そのたかがゲームに命について考えさせられるとは夢にも思わなかった。

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